徳永有美『報道ステーション』で“立場ナシ”!?女子アナ総スカンの「ABEMA専任」回避の裏にあったテレ朝の悲願「夫・内村光良への道」!

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 フリーアナウンサーの徳永有美(46)が、10月6日からABEMA NEWSチャンネルで配信されているニュース番組『ABEMAヒルズ』のキャスターを務めることが9月30日に発表された。

 徳永は、毎週水曜日と木曜日を担当。2018年8月に前身番組の『けやきヒルズ』を卒業して以来、3年ぶりにABEMAの番組に復帰する。また、徳永は2018年10月から出演している『報道ステーション』(テレビ朝日系)にも継続して出演するため、掛け持ちでの担当となる。

「『報道ステーション』は10月から、6月いっぱいでNHKを退職した大越健介氏(60)が新メインキャスターに就任し、月曜から木曜日の4日間を担当します。これに伴って、月曜から水曜までを担当していた徳永さんは金曜日のみの出演と変更となります。

 大越氏は、NHKで政治部記者、ワシントン支局長、そしてなんといっても2010年3月から2015年3月まで『ニュースウオッチ9』に出演した一流のキャスター。実力、人気ともに文句のない人材で、テレ朝としてはできることなら金曜日も含めすべての日を担当してもらいたかった、と聞こえてきています。ただ、徳永さんのこともありますし、そうもいかなかったといいますね……」(制作会社関係者)

■『ABEMA』の女子アナウケは最悪!

 大越の全日出演がならなかった理由――。それは、徳永が10月から出演する『ABEMAヒルズ』にあるという。

「テレビ離れが叫ばれてネット戦略が重視される昨今、2016年4月に開局したABEMAはテレ朝にとって希望の光。将来的に、非常に重要なメディアになるだろうと局上層部や、現場の社員たちもABEMAにかなり期待を込めているといいます。

 ただ、同じテレ朝の中でも女子アナにはとにかくABEMAはウケが悪く、不人気な場所だといいます。というのも、局アナたちからすればテレビに映りたくてテレ朝に入ったのに、インターネット媒体のABEMAでは“格落ち”感があるというのです。厳しい採用試験を乗り越えてテレビ局に入った彼女たちにとっては、テレビが上でネットのABEMAは下だという見方があるといいます。

 まあ、実際、テレビ番組に出た際とABEMAに出た際の、親族や知人からのリアクションは雲泥の差があるといいますよ。特に年配層はまだまだ、配信の番組、ABEMAなどを見ない人は多くいますからね。“見たよ”“良かったよ”と言われたい。そして、そうしたことがモチベーションアップにつながる。そういうマインドを持つ人は、アナウンサーの中には一定数いますからね」(前出の制作会社関係者)

 ABEMAのテレ朝の女子アナからのウケの悪さを証明する出来事も過去にはあったようで、

「小川彩佳さん(36)は2011年4月から2018年9月まで長らく『報道ステーション』のサブキャスターを務めていました。しかし、2018年10月からABEMAの『ABEMA Prime』のキャスターに移るとわずか半年後の2019年3月に降板して、テレ朝からも退社。その3か月後の2019年6月から、『報ステ』のライバル、『news23』(TBS系)への“禁断の移籍”をしてしまいましたよね」(前同)

■ABEMA移籍で転職活動をした女子アナ

 2016年12月の『週刊文春』(文藝春秋)で、同僚の加藤泰アナウンサー(38)との不倫疑惑が報じられた田中萌アナウンサー(30)。報道後、田中アナと加藤アナはそろって当時出演していた『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を欠席し、田中アナは以降復帰することなく、事実上の降板となった。

「『グッド!モーニング』を降りた田中アナは、2018年4月からABEMAの『ABEMA Morning』でメインキャスターを務めます。ただ、田中アナにも“ABEMAは格落ち”だという思いがあったのでしょう、これ以上テレ朝にいても上がり目はないと、転職活動を行なっていたといいます。実際に、フリー女子アナを抱える芸能プロダクションの面接を受けていたといいますよ」(前出の制作会社関係者)

 テレ朝の女子アナとABEMAの相性があまりよろしくないようだが、こうした事例が徳永への処遇にも関係しているという。

「徳永さんを『報道ステーション』に残留させたのは、彼女のプライドを守るためでしょう。『ABEMAヒルズ』だけにしてしまうと、“第2の小川彩佳”になってしまうかもしれないですからね。

 そしてその裏には、徳永さんの夫であるウッチャンナンチャン・内村光良さん(57)の存在があるでしょうね。内村さんに再び番組をやってもらうためにも、テレ朝としては“縁”は絶対に切りたくないでしょうからね」(前同)

 徳永は、同期入社のディレクターと2001年7月に結婚していたが、内村との不倫が2003年に発覚。徳永は、不倫の影響で当時担当していた『内村プロデュース』と『スーパーモーニング』(いずれもテレビ朝日系)を降板した。

「当時大人気だった『内村プロデュース』も2005年9月で終了。やはり不倫騒動の影響だともっぱらでした。これで、テレ朝、そして内村さん双方においてかもしれませんが、内村さんのテレ朝主演が“NG状態”となったとささやかれ、『内村プロデュース』が終了して以降、内村さんがテレ朝の番組に出たのは2012年1月放送の『むちゃぶりカジノ』の1回だけ。

 しかし、テレ朝サイドは今、そんな過去の不倫スキャンダルは気にしていないといいます。今や内村さんは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など人気番組でMCを務め、今年も、5年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会をやるのではとささやかれるほどの大物です。テレ朝としては、またぜひ内村さんに番組をやってもらいたい。だからこそ、徳永さんの扱いは丁寧に、となっているといいますね」(同)

 内村が再びテレ朝に戻ってくるまでは、徳永が『報道ステーション』から消えることはないのかもしれない。

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  • 10/2 8:35
  • 日刊大衆

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