【このサインには要注意!】男性が嫌がっているときに見せる無意識仕草
「もしかして彼に避けられてるかも......」と、不安になることはありませんか?男性は嫌がっているときに、無意識にサインを出しているのです。そこで今回は、男性が嫌がっているときに見せる無意識仕草を4つご紹介します。
距離を取る
好きな人には、本能的に近づきたいと思うもの。同じ空間にいるときは、誰よりも近くにいようとするはずです。反対に、距離を取るのは「嫌」という気持ちの表れ。あなたの存在を拒絶しているからこそ、離れるのです。
体が違う方向を向いている
人の感情は、表情だけではなく全身に表れるようです。表情を作ることはできても、体は嘘をつけないのだとか......。体ごとあなたの方を向いているのは、話に興味を持っていたり、会話を楽しんでいる証拠。体が違う方向を向いているなら、会話したくないと思っている可能性が高いです。本心を探りたいなら、彼の体の向きをチェックしてみてください!
スマホをいじる
一緒にいるときにスマホばかりいじるのは、嫌がっているときのサインです。好きな女性といるときは、他のことが気にならないくらい夢中になるもの。他に気が向くのは、あなたと過ごす時間を大切に思っていないということでしょう。彼があなたよりスマホを優先するなら、脈なしと思って諦める方が賢明かもしれません。
視線を合わせない
視線を合わせるのは、相手に興味を持っていたり理解したいと思うときにする行動。表情や仕草から、気持ちを読み取ろうとするのです。嫌がっているときは、視線を合わせることすら避ける傾向があります。相手に対しての拒否反応が、視線にも表れるのです。
男性に嫌がられているときは、無理に気持ちを変えようしても逆効果になる可能性があります。どうしても諦められない恋なら、彼の気持ちを一番に考えてほどほどの距離感を保ちながら、アピールしてみてくださいね!
(ハウコレ編集部)