「すみっコぐらし」相次ぐグッズ転売あきれた 「てのりぬいぐるみ」高値で

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キャラクター「すみっコぐらし」のコラボレーション商品や限定グッズが登場するたび、転売が相次いでいる。

2021年10月1日、文具雑貨などの製造販売を行うサンエックスと、南海電気鉄道のコラボキャンペーンの一環として「すみっコぐらし」クイズラリーが始まった。参加するとぬいぐるみが付いてくるが、早速これ目当てに転売ヤーの影がちらついている。

ひとつ1万5000円で

キャンペーンは「南海沿線なんかいいね すみっコぐらしめぐりたいキャンペーン」で、2021年7月22日から実施している。ラッピング電車やフォトスポットの設置など、南海沿線を使った企画が盛りだくさんだ。

10月1日に始まった「すみっコぐらしのとってもなんかい(難解)!?クイズラリー」では、「南海線編」と「高野線編」がある。各路線4駅のクイズポイントを見つけて答えると、賞がもらえる。「なんば駅」の改札口でクイズラリーのキット3000円(税込)を購入し、参加できる。キットには、南海・泉北全線1日乗車券、クイズラリーシート、記入用ペグシルに加え、「オリジナルてのりぬいぐるみ」が1つ付いてくる。各線2種ずつ、計4種だ。

同クイズラリーに参加するか、ホテル「フレイザーレジデンス南海大阪」のすみっコぐらしの宿泊プランに泊まるともらえる。現地に出向かなければ手に入らない商品だ。フリマアプリ「メルカリ」には、これが続々と転売されている。2種で約1万円、4種そろって約2万円のものがちらほら。中には、ひとつ1万5000円で出品され、すでに売り切れている例もある。

キャンペーンの公式サイトには、「転売目的でのご購入はお断りしています」との注意書きが記されているが、守られていない。

初日完売、すぐ転売

すみっコぐらしでは、グッズの定番商品として様々な「てのりぬいぐるみ」が過去にも出ている。

20年8月8日には、ゴディバとのコラボ商品として店舗限定で、てのりぬいぐるみが発売。ツイッターには、初日から完売で購入できなかったとの書き込みが相次ぎ、フリマサイトには高額転売される例が続出した。今年も8月にゴディバとのコラボし、てのりぬいぐるみが登場したが、こちらも大人気で転売が目立った。

ツイッターには、後を絶たない転売に、怒りを通り越してあきれた、悲しい、と嘆く投稿がみられる。<J-CASTトレンド>

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  • 10/1 19:30
  • J-CAST

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