鬼龍院翔、過去の筆跡にみる「危うさ」。“二股交際”を涙目で謝罪

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 9月4日に結婚を発表したゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんですが、その直後、10年間も同時に付き合ってきた女性がいたことが8日配信の「文春オンライン」で報じられ、祝福ムードが一転、二股交際に対するブーイングが吹き荒れました。19日、ニコニコ生放送に出演し涙目で謝罪するも、その後の“金爆らしい”体を張った罰ゲームには賛否が集まっています。

 結婚を発表したブログ記事を見てみると、そこには鬼龍院さんの直筆署名が。普段メディアで見ている鬼龍院さんは奇抜な見た目や派手な動きを見せつつも、公の場ではきちんとした対応を見せていた印象ですが、筆跡も丁寧に書いていて、誠実な感じがただよっています。

 とはいえ、実際にしていたことは残念な同時交際。結婚に至るまでに、どんな心境の変化があったのでしょうか。

 そこで、2014年の頃の字と比較し、筆跡心理学を用いて鬼龍院さんの心理と性格を分析してみました。

◆几帳面さと合理的な面の両方が見える?

 まず大きく違うところは、現在の字は角をきっちり四角く折り曲げているところ。「龍」「院」という字がわかりやすいですが、上部の四角い部分の角が、現在の字はしっかり“くの字”になっているのに対し、2014年の字は丸くなっています。

 四角い字の角は、物事に対する考え方が見られる部分。角を角ばって書く人は、几帳面でルールを守る生真面目な性格。逆に丸く書く人は、ルールよりも合理的な考えを好み、発想力豊かな人が多いです。

 この考え方から見ると、2014年の頃はわりとゆるく自分のスタンスのまま過ごしていたようですが、結婚をした2021年の9月はきちんと世のルールに従っていこうという考えの変化があったのかもしれません。

 とはいえ、結婚報告というかなり公な場面での署名なので、普段は丸い字を書きながらもこのときだけきちんと書いた、ということも考えられます。筆跡心理学は本人や他人が知らない部分の性格も表れることがあるので、もしかすると、どちらの面も持ち合わせているのかもしれません。

◆ハネの強さから伝わる、結婚への「覚悟」

 もう一つ変わっているのが、ハネの強さ。「龍」や「院」、「翔」のハネが2014年の字はまったくないですが、結婚発表のときの字は大きくハネています。

 ハネの強さが表すのは、粘り強さや責任感の強さ。文字のハネる方向は主に上向きになりますが、字の終わりにあえて進行方向とは逆に向けて力を入れようとするのは、最後まで力を抜かない頑張り屋の性格の現れと考えます。

 結婚の発表の字に書かれている強いハネを見ると、強い責任感と「頑張っていくぞ」という覚悟を感じます。逆に、2014年の字はふわふわしていて、浮ついた雰囲気がにじみ出ています。ハネの弱い字を書く人は、ハネない分、次の字に移るのが早くなるので、フットワークの軽さはあるのですが、一つ一つの事柄の責任が軽くなりがちです。

 どうやら、結婚に際し、覚悟を決めたのが伝わってきます。

◆感情で物事を判断しがちな芸術家タイプ

 一方で、変わっていない部分もあります。まずは、棒の並びが均等でないところ。「龍」の横棒が分かりやすいですが、どちらの字もくっついている部分と離れている部分があります。

 とくに2014年の字の方が顕著に見えますが、このように棒の並びが非等間隔の型の筆跡は、感情に左右されたり、喜怒哀楽が激しかったりするタイプが多いです。感性で動くという点では芸術家やアーティストに見られやすい字ではあるのですが、物事をそのときの気分で決めてしまうところがあるのではないでしょうか。

 ハネの弱さと非等間隔を併せ持った2014年の字は、筆跡心理学的に見ると気分屋で且つ無責任となり、かなりちゃらんぽらんな印象を感じさせます。このときはおそらく絶賛二股中だったと思われますが、字にも少々信頼に欠けるところが見えてしまっています。

 現在も少々非等間隔気味なので、気分屋な部分は残っているかもしれません。

◆まだまだ危うさはあるものの、今後の誠実な対応が重要

 2014年の字と比較すれば、現在の字の方が真面目さや粘り強さを感じ、少し誠実さは感じられるものの、感情で左右されてしまうところはまだまだ危うさがあるかな、という印象。とはいえ、結婚生活を始めてすぐの不貞発覚は、かなりのダメージを食らったのではないでしょうか。

 過去は変えられないので、あとは未来に向けてどれだけ誠実さを見せていくかが大事。外野がとやかく言うことではないですが、傷ついた女性たちが今後幸せに過ごされることを祈っています。

<文/関由佳>

【関由佳】
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitter/ブログ

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