今季ここまで7試合1G1A…スペイン3年目のアザール、レアルで正念場か

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 レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールの今シーズンについて、スペイン紙『マルカ』が9月30日付けで伝えている。

 2019年にレアル・マドリードへと加入したアザールだが、近年は度重なるケガの影響に悩まされ前所属のチェルシーで見せていたような活躍は未だ見せられていない。スペインでの3シーズン目を迎えた今シーズン、カルロ・アンチェロッティ監督は同選手を信頼し完全復活へ最善を尽くしているとされるが、ここまで公式戦7試合に出場し1ゴール1アシスト。そのうち2試合は、15分未満の出場にとどまっている。

 この状況に、同紙はアザールが自信を失っているのではないかと指摘。より主役となる活躍を見せ、チームを勝利に導く機会が必要だと伝えた。また今シーズンは、FWヴィニシウス・ジュニオールとFWロドリゴ ・ゴエスという2人の若手が本格的に台頭。特にここまでリーグ戦5ゴールを挙げているヴィニシウスはめざましい活躍を見せており、同選手が左サイド、アザールが右サイドを務めることも少なくない。

 現在30歳を迎えたアザールは、加入当初こそ多くファンに歓迎されたものの、同紙はそのファンの期待もそろそろ限界に達していると伝えた。同選手は今シーズン、レアル・マドリードで正念場を迎えているのかもしれない。

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