新しい旅はキャンピングカーで「バケワーク」! 九州4県・広域連携で実証モデル

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 トラストパークが代表機関を務める九州周遊観光活性化コンソーシアムは10月1日に、九州4県9市町と連携して、周遊型観光・ワーケーション「九州バケワーク」の有料モニター募集を再開する。募集期間は2022年3月31日まで。

 「九州バケワーク」は、周遊観光中にちょっと仕事もできる!」をコンセプトに、レンタルキャンピングカーを利活用して新型コロナ禍の休暇中に、密のない自然豊かな地域、隠れた観光スポットなどを巡る周遊客に対して、車泊による地域滞在とプライベートな車内空間でテレワークやオンライン会議といった仕事も可能な環境を提供する。
 移動・滞在手段としてレンタルキャンピングカー(寝具セット付)と、車泊スペース(電源付で、車内または近くで無線LANが利用可)をセットにして、本来は車中泊ができない施設を拠点に周遊観光や地域体験を促進する実証モデルとなっており、九州バケワークパスポートの提示によって、車泊施設などで特典を受けられる。
 トラストパークは、長崎県佐世保市と6月29日に「西九州させぼ広域都市圏周遊型ワーケーション推進連携協定」を締結した。将来の移住につながる可能性を有する関係人口の創出・拡大を図るため「周遊型ワーケーション」の受入基盤の整備を進める支援として、西九州エリア視察、オンライン講演および説明会・意見交換会を10月15日に共同開催する。
 同説明会において、同社は「九州バケワーク」の一環として企画実施中の「熊本県南・人吉球磨モニターツアー」を主催する、錦まち観光協会と連携して事例発表を行う。
 「熊本県南・人吉球磨モニターツアー」は、9月13日~10月31日の期間に開催されており、各地域1日1組限定、9地域合計100組定員到達で終了となる。参加費は無料(応募・抽選方式)。

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  • 10/1 12:30
  • BCN+R

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