太川陽介『バス旅鬼ごっこ』で見せた「妻ディス」&「鬼の追い込み」!EXILE名探偵との「化かし合い名勝負」が大ウケ!!

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 9月29日、『バス旅』シリーズの新作『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 鬼ごっこ(3) 県境バトル!成田山~筑波山』(テレビ東京系)が放送された。

『路線バスで鬼ごっこ』企画は今年1月20日に第1弾が放送され、逃げ子チームが先に各ポイントでミッションに挑戦。GPSを持った鬼チームが追いかけ、逃げ子チームの写真を撮影できたら立場を入れ替えるとのルールで行なわれる。

 今回は『鬼ごっこ』企画では初めてとなる県境越えとなる、千葉県成田市をスタートし、茨城県の筑波山口を目指すルートとなり、バス旅の帝王・太川陽介(62)のチームに、お笑いコンビ・マテンロウのアントニー(31)、タレントのIMALU(32)。EXILEの松本利夫(46)が率いるチームに同じくEXILEのNESMITH(ネスミス・38)、フリーアナウンサーの登坂淳一(50)という布陣で戦いが行なわれた。

「太川チームと松本チームは2回目の対戦を終えて1勝1敗で並んでいます。今回は松本が戦いの序盤に、“絶対勝ちたい。前回勝って思ったけど、本当に嬉しかったから。俺、ノーギャラでもいいと思ったから。それぐらい嬉しかった”と話していたように、以前にも増して勝利に対しての思いが強く出ていて、太川と白熱した戦いを見せてくれました」(テレビ誌ライター)

■勝利への意欲が強すぎてアントニーに「もっと早く振れ!」

 視聴者からも「鬼ごっこは初めて見たけど、対決の中ではこれが1番面白いかも」「今日の鬼ごっこめちゃくちゃ面白い」「今回の旅は攻守目まぐるしく入れ替わり、抜きつ抜かれつで面白い」と、好評の声がネットに多数寄せられていた。

「今回の対決では、太川の調子が非常に良かったんです。これまでの放送では、62歳となった年齢面からか、体力的に、そして凡ミスが度々あるなど頭の回転の部分でも少し衰えを感じさせる場面もあったのですが、一転、今回はキレキレ。体調も良さそうで、戦略面も冴えていた。

 初日の中盤、茨城県・江戸崎のバス停では、追いかけてきた松本チームに新ルートを把握していることを勘付かれないため、攻守交代となったときにわざと悔しがる演技をする作戦を実行。さらに、初日のラストで鬼となっていた太川は、逃げ子の松本チームを発見しても、翌日のスタート時間を遅らせるために故意に泳がせるという奇策に出ます。この作戦は味方のアントニーとIMALUですら、混乱するほどの巧みな作戦でしたね」(前出のテレビ誌ライター)

 元気いっぱいの太川は、勝利への意欲もみなぎっていたようで、2日目のスタート時には「今朝早く目が覚めちゃってさ、この番組の夢を見て、うなされて目が覚めて。しょうがないから朝5時に地図を開いた」と話していた。

「寝ても覚めてもバス旅のことを考えるとはさすがは太川ですよね。ただ、勝利への思いが強すぎて、いつも通りチームメイトにきつく当たってしまう場面もありました。

 2日目に訪れた第7チェックポイント・五十塚児童公園付近で松本チームに写真を撮られた太川チームは、その後の待ち時間が、サイコロの出目が“60分待ち”だったために1時間足止めとなってしまいました。その後、太川はロック解除の時間が、最寄りのバス停からの発車時間のわずか1分後であることに気づきます。太川は、アントニーがサイコロを振るときにもたついたため、“時間がもったいないと思った”“今出発時間を見ると、早く振っておけよ!”と、笑っていたものの、かなり強い言葉でアントニーを叱責し、凹ませていました。

 さらに、元気が有り余っていたのか、珍しくプライベート、家庭の話をするシーンも。太川は待ち時間を利用して寄った飲食店でパンを食べていると、そのパンがとても美味しかったようで、“最近、かみさん(藤吉久美子・60)がパン焼いてくれんだけど、やっぱり(店のパンが)うまいね”と、妻の藤吉が焼くパンをさりげなくディスる場面もありましたね」(前同)

■バス旅のプロ・太川の戦略を次々と読むEXILEの名探偵

 一方の松本チームも負けていない。

「序盤から太川への闘志を燃やしていた松本は、2日目に第9チェックポイントでミッションを行なう太川チームに、驚異のスピードで追いついてタクシー代の獲得を阻止。さらに逃げ子として第10チェックポイントに向かう道中で1時間のバス待ちとなったしまった際は、仮に攻守交代となってもゴールに向かう途中で追い越せると判断して、あえて体力温存のために休憩をするという大胆な作戦にも打って出ました」(前出のテレビ誌ライター)

 闘志あふれる松本はいつもながらに良かったが、今回見事な活躍を見せたのは、チームメンバーのネスミスだった。

「ネスミスは抜群のスタミナで、勝負所では常にダッシュ。バスの時刻表を先に確認しに行くなど体力面で大活躍していました。公園に隠れた茨城のキャラクターを探すという第7チェックポイントのミッションでも大貢献するなど、チームを支えていましたね。

 さらにそれだけではなく、ネスミスは勘の良さも冴え渡っていて、第5チェックポイントに向かうバスの車内で、江戸崎のバス停で攻守交代されて悔しがる太川チームを振り返り、“何か作戦があって、何か講じているんじゃないか”と演技作戦を見抜いた上、太川が考えていた新ルートまで当ててしまったんです。

 さらに、第10チェックポイントから太川たちを追いかけて、ゴールの筑波山口のバス停に向かう際も、太川チームと同じルートを辿って追いついてもサイコロ次第でまた逆転されてしまうリスクを指摘。リーダーの松本に、移動直前でルート変更を決断させる見事なアドバイスまで出していました。

 そんなネスミスは、戦い以外でも初日の序盤に田園地帯を徒歩で移動中、“素晴らしい景色だな”などとコメントもしていました。『バス旅』シリーズは旅番組でもありますから、戦いだけでなく日本の美しい景色が楽しめるのも重要なポイントと言えます。体力面、そして名探偵のような読みで戦略面でもチームに貢献して、かつ番組の“売り”の部分にも触れるなど、ネスミスは初出演ながら『バス旅』に非常に向いていることを証明していましたね」(前同)

 松本、ネスミスの活躍も虚しく今回は敗北してしまった松本チーム。しかし、『鬼ごっこ』企画は今後も続くだろう。

「今回は戦いが以前にも増して白熱して、ハイレベルな“化かし合い”になり、視聴者からも面白いとの声を多く集めていました。太川も完全復活を思わせる調子の良さを見せましたし、松本の太川を超えるほどの負けず嫌い、勝利への意欲も面白い。今後はさらに激しい戦いになっていくと予想されますし、次の放送が楽しみですよね」(同)

 太川と松本の仁義なき『鬼ごっこ』の今後に期待したい!

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  • 10/1 8:12
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • トリトン

    10/1 11:47

    アントニーの序盤のもたもたがバスの遅れを予想して走ったあの速さたいしたものでしたね。多分役立たずだと思ってた。でも食事のシーンがなかったようで経費節約でコンビニのものだったのかな?

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