派閥の論理に飲まれる岸田新総裁は「湿気たおせんべえに見える」バイキングで識者が

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 30日のフジテレビ「バイキングMORE」では、29日に投開票が行われた自民党総裁選について特集した。

 勝利し新総裁に就任した岸田文雄氏について、時事通信の山田惠資解説委員は「湿気たおせんべえ」と表現した。

 岸田氏は総裁戦後の挨拶で「特技は人の話をしっかり聞くこと」「中堅、若手の思いきった登用が必要」と語った。

 MCの俳優、坂上忍から「国民の話を聞きながら、どっちを向いて仕事をするんだろう」と投げかけられた山田氏は「最初に出馬表明したときは、二階さんに対して挑戦状をたたきつけた。それは今までの岸田さんのイメージとは違って清新な感じがした。そのときにこの言葉を聞いていれば、響くものがあった」とコメント。続けて「しかし、この1カ月、いろんな動きを見ていると、ちょっと湿気たおせんべえのような感じに見えている。それだけ派閥の論理が目に見えている」と指摘。改革をアピールしながら、早くも派閥の論理や重鎮らへの忖度(そんたく)がうかがえる船出を、まずい食べ物にたとえた。

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  • 9/30 15:08
  • デイリースポーツ

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