モニカ・ベルッチ、女性監督が手掛ける『皮膚を売った男』に「とても勇気づけられた」

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第93回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされ、日本でも昨年の東京国際映画祭で紹介された『皮膚を売った男』。本日9月30日、本作にて主人公サムの人生を変えるきっかけとなり、その後はアート作品となったサムを支えることとなるエージェントを演じたモニカ・ベルッチの誕生日を記念し、新しい場面写真が到着した。




イタリア出身のモニカ・ベルッチは、元々モデルとして活躍していたが、1990年にTVドラマで女優デビューをし、1992年にはフランシス・フォード・コッポラ監督の『ドラキュラ』でハリウッド進出を果たす。その後も『ドーベルマン』(98)が世界的に大ヒット、ジュゼッペ・トルナトーレ監督『マレーナ』(00)やギャスパー・ノエ監督作『アレックス』(02)では主演を務めて話題を呼び、今年12月に最新作の公開を予定している『マトリックス』シリーズ2・3作目にも出演。さらに10月1日に最新作の公開を控える『007』シリーズ第24弾『007 スペクター』(15)ではボンドガールに起用され注目を集めた。

今回解禁となった新場面写真では、金髪ロングヘアに黒いスーツを見事に着こなし、エージェントのソラヤ役をしなやかに、かつセクシーに演じるモニカが写されている。

モニカは本作について、「この映画は深い内容でありながら、暴力的かつすごくエレガントな作品です。私達に人と人との繋がりや愛、人としての価値について考えさせてくれます」と語っている。またカウテール・ベン・ハニア監督については、「まだ若い監督が自分を自由に表現したこの映画は強くて、感動できるもので、とても勇気づけられました。女性監督はまだ少ないですが、女性と働く上で感じた共感性のおかげでとても良い時間を過ごせました」と絶大な信頼を語っている。

『皮膚を売った男』は11月12日(金)よりBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)


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皮膚を売った男 2021年11月12日よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開
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