薬丸裕英「信念がない」と疑問視 総裁選「岸田&高市2位3位連合」の権力闘争に

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 タレントの薬丸裕英が30日、フジテレビ「バイキングMORE」に出演。29日に投開票が行われた自民党総裁選で、岸田文雄新総裁と高市早苗前総務相が手を組む「2位3位連合」について「信念がないのかな」と疑問を呈した。

 高市陣営の選対本部長を務めた古屋圭司衆院議員が29日、「やはり2位3位連合というのは正直行ってやりました。岸田さん幹部とも安倍前首相とも相談をしつつ」と告白。党員投票1位の河野太郎行革担当相を追い落とすための連合は「民意とかけ離れている」という指摘がされていることに対して「そんなことないんです。河野さんの党員投票は44%、岸田さんと高市さんの党員投票を合わせると49%。完全に民意を反映している」と話したという。

 この発言に対して、薬丸は「こういうことが言えるのが不思議。信念がないのかな」と首をひねり「総裁選の仕組みもよく分からないですし、1回目で岸田さんだったのが一番、驚きました」と困惑した。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏も同番組で「政策を考えるとあれだけ食い違っていたのに(岸田氏と高市氏が)組めるの?権力闘争の臭いがします」と疑問視した。

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  • 9/30 14:41
  • デイリースポーツ

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