千葉雄大、学生時代振り返るも現在は「心が汚れてしまった」その理由とは

【モデルプレス=2021/09/30】俳優の千葉雄大が30日、都内で行われた新CM発表会に出席。学生時代のエピソードを明かした。

◆千葉雄大、“裏設定”暴露「お金を出すのは親御さんなので」

10月1日から全国で放映開始される新TVCMで、勉強という概念を実体化した“勉強くん”を演じる千葉。この日はCM衣装で登場すると「スタイリストさんにお伺いしたら、妖精をモチーフにされているみたいです」と明かし、同CMのオファーがきた際の心境を尋ねられると「お子様たちに興味を持ってお勉強していただきたいなと思ってくれるように頑張りたいなと思いました」と意気込み、「大人の方のそういうの(期待も)背負っていかないといけないんですけど、お子様たちにはそれ伝わらないように、勉強を好きになってもらえるように心がけて、大人の責任は僕が背負っていきたいと思います」と吐露して笑いを誘った。

また、“勉強くん”を演じる上で気をつけたことやポイントを聞かれると「CMの流れとしてお子さんに『好き?嫌い?』と問いかけたときに、『好き!』って言ってもらうお話になっているので、『好き!』って言っていただけるように気をつけましたね。あとはお金を出すのは親御さんなので、お母さんの心にも刺さるようにというのも裏設定としてあります」とぶっちゃけて笑わせ、MCが「刺さりました」と声をかけると、「いいお客さんですね(笑)」と笑顔を見せた。

◆千葉雄大、自身の幼少期を振り返る「心が汚れてしまった」

さらに、自身はどんな子どもだったか質問されると「小学生のときは児童会長に立候補するような子だったみたいですね。振り返ってみるとなんで立候補したのかわからないんですけど、給食の時間とかタスキをつけて演説して、公約みたいなことを言ったんですよ」と回顧し、「結果的に副会長だったんですけど、僕の子ども時代は“副”が多くて、テニス部だったんですけど副部長でしたし、2位が多いですね。まあ、賞がもらえるだけいいんですけど」とコメント。

褒められることへの当時の考えを掘り下げられると「褒められたかったんですかねえ。今は褒められるのが得意じゃないというか、嬉しいんですけどどう返していいのかわからないので、人生いろいろですね」としみじみ。「かっこいい」などと褒められることが多いのではと聞かれると「心が汚れてしまったのか『本当に思っているのかな』って疑うようになってしまったのが悲しいですね。立候補したときの自分に戻りたいですね」と嘆いた。

◆千葉雄大、学生時代の「可愛い」エピソードとは

加えて、小学生時代に得意だったことを聞かれた千葉は“硬筆”を挙げ「1回だけ賞をもらったことがある気がします。今も文字を書くとか、写経じゃないですけど、なぞったりして書くことが好きですね」といい、「先生が書いた黒板をノートに書くじゃないですか。ノート作りも好きで、先生の一口コメントとかを吹き出し付けたりするのが好きでした」とニッコリ。対して、苦手だったことについては「友人のお家にみんなでお泊まり会をしたときに、眠れなくて自分の家に帰ったことがあったらしいです」とエピソードを話し、「可愛いですよね(笑)」と微笑んだ。

学生時代、勉強はどうだったか尋ねられると「小学生時代は勉強が苦手という意識はなかったです。自主勉ノートという宿題があって、新聞のコラムを切り抜いて感想を書いてもいいし、自分で漫画を書いてもいいし、宿題として自分の自主勉強をやって提出するというものがあって、それは好きだったので、苦手なこともあったのかもしれないですけど、そういう楽しさを感じていました」と振り返り「聞いたことを忘れないという能力はないので、地道にというのは今も続いています」と地道に続けることが習慣づいていると答えた。

◆千葉雄大、子ども達にメッセージ これから勉強したい分野も明かす

大人になって振り返ったときに、子どもの頃にこうしておけばよかったなと後悔していることを聞かれると“習い事等継続”と書き「僕はピアノと水泳をやっていたんですけど、子どもの頃はこの仕事をやるとは思っていなかったですし、手に職じゃないですけど、できることが多いというのは無駄ではないと思いますし、ピアノとかも続けていたらそういう役がきた時にできるのになとか思ったりします」と告白。

そして子どもたちへ「何事も無駄になることはないし、嫌になる気持ちもわかるんですけど、何か好きなことがあれば突き詰めてみるのもいいのかなと思います。頑張ってください」とメッセージを贈った。

続けて、苦手なこと克服するためのアドバイスを求められると“苦手な中にも好きな所を見つける”と書き「難しいと思うんですけど、僕は数学が苦手なんですけど、算数が得意じゃないと言っちゃうと全部が嫌になっちゃうけど、分数は好きとか、先生が好きとか、なんでもいいので好きなところを見つけると前向きになるかなって大人になってから思います」と答え、「楽しむためには好きなところを見つけるのがいいのかなと思うので、僕はノート作りが好きだったので、苦手な教科ほどそういうのを頑張ってみるのもいいのかな」とオススメした。

そして、勉強に関する思い出や、今後勉強したいことを質問されると「思い出は宿題の中で好きだったのは本読みというのがあったんですけど、国語の教科書を両親に読んで、判子を捺してもらうというのが好きで、この仕事とも通じているなと思ったりします」といい、「勉強したいことは、臨床心理士に興味があるので、心理学だったりの勉強をしてみたいですし、エジプトが好きなので、ヒエログリフとか勉強したいですね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)


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  • モデルプレス

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