桜井日奈子「胃袋の限界突破をしました」初のグルメドラマ『ごほうびごはん』で主演

拡大画像を見る

10月2日(土)からスタートする真夜中ドラマ『ごほうびごはん』(BSテレ東、毎週土曜24:00~/テレビ大阪、毎週土曜24:56~)のオンライン会見が29日に開催され、主人公の池田咲子を演じる桜井日奈子をはじめ岡崎紗絵、古川雄輝が出席した。それぞれ初となるグルメドラマの現場だったが、桜井は「何度も胃袋の限界突破をしました」とお腹いっぱい“ごほうびごはん”を堪能したことを明かした。

本作は、累計120万部(紙・電子合計)を超えるこもとも子の同名コミックを実写ドラマ化。1週間頑張った自分へのごほうびとして、自宅でさまざまな工夫を凝らしてひと手間かけた料理や、気になるお店へ行って美味しいグルメを堪能する「ごほうびごはん」を楽しみにしている咲子(桜井)の日常を描く。

初となるグルメドラマに主演として挑んだ桜井。クランクイン初日から、ボリューミーなハンバーガーを2個半食べたそうで、「ドラマのなかの半分以上が食べているシーンなんです」と語る。さらに桜井は「毎回監督から『このあといっぱい食べるけど大丈夫?』って聞かれながらの撮影でした。でも出てくるご飯がどれも美味しくて、お腹いっぱい食べられて幸せでした。何度も胃袋の限界突破をしました」と撮影を振り返る。

咲子の同期で、新社会人ならではの仕事の悩みや喜び、そして「ごほうびごはん」を一緒に分かち合う小湊かえで役を演じる岡崎は、「出てくる食べ物が本当に美味しいので、あまりリアクションを考える必要がなかった。幸せな撮影でした」と笑顔を見せる。

一見クールだが地元の名古屋グルメには人一倍熱くなる、商品企画部のエース 磯貝誠役を演じる古川も「僕は結構(量を)食べられる人なので、お昼ご飯をしっかり食べたうえでも、出てきた料理は美味しく食べられました」と“食”を堪能した様子。さらに、「僕は名古屋グルメが好きという設定だったので、台湾まぜそばが美味しかった」と印象に残った“ごほうびごはん”をあげていた。

また作品にちなんで「人生最高のごほうびごはん」について聞かれると、桜井は「母の作る卵焼きです」と即答。高校生のころお弁当に入っていた卵焼きが大好きだったというエピソードを披露すると「でもあまりにそのことを言いすぎて、母が卵焼きをアレンジしすぎてしまい、元の味に戻れなくなってしまったんです」とオチをつけて共演者を笑わせていた。

同じ質問に古川は「牛タン」と答えると「小さいころから家族で外食と言えば焼き肉でした。なかでも牛タンが大好きで、仕事を頑張ったときは、牛タンを食べます。でもレモンはつけないんです」とこだわりを明かしていた。

さらに地元グルメについて質問が飛ぶと、岡山出身の桜井は「『えびめし』という茶色い炒飯が好きです。カラメルソースとケチャップなどで味付けされたもので、地元にいるときは父親がよく作ってくれました」と回答。古川は「高校のとき、ニューヨークに住んでいたのですが、ローカルメニューである『ジェネラルズチキン』が好きでした」と語ると「日本で近い味の店を探したのですが、名古屋にある味仙というお店の酢豚の味が似ていました」と紹介していた。

美味しいご飯がたくさん出てくることもドラマの見どころとなるが、桜井は「上京した咲子が、慣れない仕事にあくせくしながら、美味しいご飯を通じて仲間ができ、毎日が充実していく姿を見て、頑張った自分をねぎらってあげようかなと思っていただければ」と作品に込めた思いを述べていた。

関連リンク

  • 9/30 8:00
  • テレビドガッチ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます