バロンドールが2年ぶり復活…10月8日に候補者発表、11月29日に式典

拡大画像を見る

 フランス誌『フランス・フットボール』は29日、2021年度バロンドールの詳細を発表した。同日にフランス紙『レキップ』が伝えている。

 “世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年からは国際サッカー連盟(FIFA)とのパートナーシップにより名称を『FIFAバロンドール』と改めていたが、2016年から『フランス・フットボール』主催の『バロンドール』が復活している。

 2019年度は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現パリ・サンジェルマン)が史上最多となる6度目の受賞を果たした。しかし、2020年度のバロンドールは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「十分に公正な条件にならないため」、歴史上初めて開催を断念していた。

 第65回となる2021年度の候補者は、10月8日に発表される。男女のバロンドールのほか、最優秀GKに贈られる『ヤシン・トロフィー』、21歳以下の最優秀選手に贈られる『コパ・トロフィー』の候補者が明かされる。

 なお、男子バロンドールは、180人の国際ジャーナリストからなる審査員が30人の候補者を決定。女子バロンドールでは、女子サッカーを専門とする50人のジャーナリストが20人の候補者を決定する。『ヤシン・トロフィー』の候補者10名は男子バロンドールと同じ投票者によって選ばれ、『コパ・トロフィー』の候補者10人は32人の元バロンドール受賞者によって選ばれる。

 また、受賞者を祝福するセレモニーは、11月29日にパリ『シャトレ座』で開催される。

関連リンク

  • 9/29 23:49
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます