ZAZY 歌ネタ王V「この勢いでR1も獲る」母校の甲子園優勝に触発

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 歌とネタを組み合わせたお笑いコンテスト「歌ネタ王決定戦2021 FINAL」が29日、MBSテレビで生放送され、ZAZYが優勝。賞金300万円を獲得した。

 3組で競う最終決戦にはZAZY(570点)、ダブルヒガシ(570点)、こがけん(568点)が進出。ZAZYとダブルヒガシが同点となったが、準決勝の順位が上位という大会ルールで、ZAZYが1位で最終決戦に進出した。

 ファーストステージから、得意とするリズムをきかせたシュール芸がさく裂。司会の小籔千豊が「絶対にYouTubeに上げてほしい。落ち込んだ時に見たいわ~」と絶賛すると、最終決戦でも「松平健オーディション」のリズムネタで会場は大爆笑。

 ヒロミも「なんか分からないけど、面白いわ。これ、朝方に考えるの?」など、審査員も絶賛するネタで、最終決戦では580点を獲得して激戦を制した。2位がダブルヒガシ、3位がこがけんだった。

 番組の終了後、オンライン会見に応じたZAZYは「うれしいですね。ユーミンさんとか、aikoさんとか、ZAZYのことが面白いと、昔から言ってくださっていた方に伝えたい」と喜びを爆発。番組内でも、ZAZYファンを公言する松任谷由実に「お礼を言いに行こうかな」と笑わせた。

 今年のR-1グランプリ2021で初めて決勝に進出したが、結果は準優勝。フリップをめくるミスが響いたが、今回のネタではデジタルフリップ芸に“進化”。「これから使いたいですね。デジタルは配線のミスとか、そういうのはあるんですが。そういうのは技術さんのせいにできるので最高ですね(笑)。荷物も軽いし、移動もパソコン1台でいいので、最高です」と笑わせ、継続していく考えを明かした。

 母校の智弁和歌山が夏の甲子園大会で優勝。ZAZYは今後に向けて「この勢いでR-1が(出場資格)ラストの大会になるので、それも獲って。智弁和歌山はセンバツ優勝して、ZAZYと智弁和歌山でいい循環になれば」と、相乗効果での活躍を誓っていた。

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  • 9/29 23:15
  • デイリースポーツ

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