B・ヒル「ケインの得点量産を助けたい」…髪型にも言及、ビートルズの影響は否定

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 トッテナムに所属するスペイン代表MFブライアン・ヒルが、トッテナム加入後の生活などを語った。29日、イギリスメディア『Football London』が伝えた。

 現在20歳のヒルは、今夏にアルゼンチン代表MFエリク・ラメラ+金銭のトレード移籍でセビージャからトッテナムへと完全移籍。リーグ戦での先発はまだないものの、ここまで公式戦7試合に出場しており、積極的な仕掛けで才能の片鱗をうかがわせている。

 B・ヒルは29日、ヨーロッパカンファレンスリーグ・グループステージ第2節ムラ(スロヴェニア)戦の前日会見にヌーノ・エスピリト・サント監督とともに出席。トッテナム加入後初となるメディア対応を行なった。

 まずは移籍を振り返ったB・ヒル。「もちろん、移籍することは非常に大きなチャレンジだったし、家族と一緒に決めたことでもある。みんなが想像している通り、レギー(セルヒオ・レギロン)はここで僕をとても助けてくれている。彼は最初に僕に連絡をくれた一人だよ」と、同胞の元同僚からサポートを受けていることを明かした。

 続けて、今夏に去就が騒がれながらも残留したエースのイングランド代表FWハリー・ケインについて、「素晴らしい選手だし、生まれながらの点取り屋だ」と称賛し、「彼がもっと多くの得点を挙げられるよう、手助けできることを願っている」と意気込みを示した。

 また、B・ヒルは特徴的な自身のヘアスタイルにも言及。出身地にちなんで“バルバテのビートルズ”とも呼ばれる同選手だが、「10歳の頃からこの髪型だ。切るのが好きじゃないんだ。人々はビートルズに影響を受けたと言うけれど、そんなことはないよ。飽きるまではこのままでいるつもりさ」と語っている。

 自身の好きなポジションには「左ウイング」を挙げたが、「監督が僕に伝えたポジションなら、どこでも適応できる」と、加入後たびたび起用されるインサイドハーフでの活躍にも自信を示した。今後に向けての課題に「体重を増やすこと、フィジカルのコンディションを向上させること、運動量を上げること」を挙げた逸材は、異国の地で飛躍を遂げることができるのだろうか。

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