動画配信サービスで観れるオススメ作品は? シネマカフェフレンド座談会

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シネマカフェと一緒に様々なジャンルの映画やドラマを応援するシネマカフェ公式アンバサダー「シネマカフェフレンド」。9月某日、オンラインにてシネマカフェフレンドによる座談会を開催し、5名のフレンドが参加。動画配信サービスで視聴可能な作品群から、それぞれのオススメ作品と推しポイントを紹介しあった。


みんさんのオススメ:『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』


すごく元気がでる作品です! 私は自分に自信が持てなかったんですが、この作品がきっかけで、ありのままの自分を好きになれたというか。見た目で判断されがちだけど、内面からイキイキしている姿って他の人から見てもそれが分かるんだなって思うと、もっと自分のいいところに焦点をあてて生きていきたいなと元気をもらえる作品です。今年6月に初めて観たんですが、それからもう何度も観ています。

あと公開中の映画だと先日『アナザーラウンド』を観たんですが、「アルコールってやっぱり身体に悪いな」って改めて思いました(笑)。コロナ期間中に20歳になったんですが、みんなでアルコールを飲んでどんちゃん騒ぎをするっていうのを経験したことがなくて。この映画、みんなで飲むっていうシーンが出てくるので、ちょっと憧れというか、コロナが収束してみんなでこうやって集まれる時間が戻ればなと思いました。




地球が核戦争で100年経った世界が舞台ということで、地球がどういう状態になっているんだろうという興味本位で見始めたドラマシリーズです。

核戦争の影響で地球に住めなくなってしまい全人類宇宙基地に避難しているんですが、宇宙基地に暮らしている間に罪を犯して牢屋に入っていたような若者100人を、「1世紀経っているからもうそろそろ暮らせる環境になっているんじゃないか」と地球に送り込むんです。で、若者たちが自分たちだけでサバイブしていくんですけど、その100年の間に地球で未知の生物が生まれていたり、やっぱり法的な縛りもないので仲間間でいざこざが起きてしまったりとか。そういった窮地に立たされたときに人間の本性が現れるんですよね。人間の怖い部分が見え隠れしながらも協力し合って進んでいくドラマです。

地球に送り込まれる宇宙船の中でも、若者同士がけんかを始めたりして、「おいおいおい大丈夫か、この子たちこのあとどうなるんだ」と先が気になってしまい見進めていました。




マーベル映画にハッピー役で出演しているジョン・ファブローの『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』がとても好きで、人生のやる気や仕事のやる気がちょこっと出るので定期的に観ています。

そしてNetflixに「ザ・シェフ・ショー ~だから料理は楽しい!~」という番組があって、ジョン・ファブローと映画『シェフ』を監修したシェフ(ロイ)が一緒にほかのレストランやフードトラックにお邪魔して、その地域の料理を一緒につくって再現するんです。結構がっつりしたものからさっぱりしたものまで挑戦するんですけど、全体的に肉がっつり系のメニューが多めかな。私自身、食べることがすごい好きなので、「こういう料理があるんだ」っていう発見や、アメリカンな料理でも地域によっても違いがあったりとか、あとは文化的な面でも面白い作品かなと思います。何食べようかな~って考えているときにヒントになるのでおすすめです。

『タコスのすべて』

食ドキュメンタリーだと、「タコスのすべて」も、タコスってこんなに奥深いんだと勉強になったシリーズです。友達に勧められて見始めて「タコスで2シーズンも持つのかな」って思ったんですが面白いです!




YouTubeオリジナル作品というのですごく前から有名で噂は聞いていたんですが、去年からNetflix配信になって、シーズン3からNetflix製作になったというのを聞いて見始めたら面白くて! 己の空手を極める「ミヤギ道」と冷酷な「コブラ会」という道場が争うことになる『ベスト・キッド』の続編で、映画の34年後の世界を現代としてつくられているドラマシリーズで。オススメポイントとしては、アクションがとにかく熱い! 今回のシリーズだと映画に出ていた登場人物たちが親世代になっていて、子世代と一緒によりスピード感のあるド派手なバトルが繰り広げられるっていうのがすごく楽しい!

34年を超えた因縁ができあがっていて、映画版だと学校のジョック・ジョニーがダニエルをいじめる、いじめをきっかけにダニエルがミヤギ先生に出会って空手の世界が広がっていくよっていう映画で、この映画がはっきり語られはしないんですがイタリア系アメリカ人のダニエルに対するジョニーをはじめとした白人の中流~上流階級からの人種差別が描かれていて。それが34年後のコブラ会になったときに、勤勉なダニエルとジョニーの立場が入れ替わっていて…ダニエルのほうが仕事で成功していたり、でジョニーのほうが先行きどうすれば分からないというような生活になっているというところから始まっている。ただジョニーがそこから、かつてのダニエルのような存在を弟子にすることになったりとか、弟子の存在が先生たちの因縁を変化させることになって、増長させたりとか、逆に引き継いだりとか、もうかなり目の離せないドラマが続いていくんです。

「STRIKE FIRST!STRIKE HARD! NO MERCY!」とかパワーワードがどんどん降ってくるのがすごく面白くて、じわじわ来るという点でおすすめのドラマシリーズです!




私、ホラー作品を見がちなのですが軽めのホラーだとNetflixで今見れる『ルール』が見やすいですかね。『スクリーム』とかを彷彿とさせる王道ホラーになってます。ホラーが全然平気な人であれば、最近見て衝撃だったのが、Amazon Prime Videoに入った『マーターズ』というフランスのホラー。結構グロくて観てるとき大変だったので、ホラーが苦手な方にはオススメしないです(笑)。

あとは期待を込めて、10月8日に公開するジア・コッポラ監督の『メインストリーム』。ジア・コッポラの作品が日本だと2013年の『パロアルト・ストーリー』しか出ていなくて、この作品が大好きなので今作にも期待しています。ソフィア・コッポラの作品ももともと好きだったんですけど、『パロアルト・ストーリー』のほうが年代が近かった時に見たからか私の中で特別な作品になっていて。ジア・コッポラは映画も撮ってるんですが、コッポラ家で有名なワインのジャケットをジアがとっていたりして、その写真もすごく好きです。あとはvimeoでもショートフィルムを公開していたりもします! 前作から8年越しくらいでジアの新作がみられるということで、期待作です。




そして本座談会に参加したシネマカフェフレンドの大多数が公開が待ち遠しい作品として名前をあげたのがドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『DUNE/デューン 砂の惑星』

「ティモシー・シャラメがすごく好きで、動画配信サービスでこれまでの出演作を観ているんですが、いまは『DUNE』の公開がすごく楽しみです!」(みんさん)

「ドキュメンタリーで『ホドロフスキーのDUNE』を観て、DUNEってすごい作品なんだなと思っていたので、この時代だからこそ撮れる作品に期待しています!」(anzuさん)

1時間ほどの座談会は、新たな作品との出会いの場となった。



(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング

【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信

【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング
2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-


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  • 9/29 17:30
  • cinemacafe.net

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