「大丈夫だと信じたい...」別れが近いカップルだけに訪れる4つの悲劇

最近、彼と一緒にいても不安で、落ち着かない気分になっていませんか?もしかすると、別れが近くに迫っている兆候かもしれません。今回は、別れが近いカップルだけに訪れる4つの悲劇をご紹介します。

連絡の頻度が減る

別れが近いカップルは、連絡の頻度が減ることが多いです。相手への関心がなくなり、連絡をしようと思わなくなるのかもしれません。また、相手を不安にさせないために連絡を入れようという思いやりが薄れた可能性もありますよ。毎日のように連絡をとっていたのに、1週間以上も間が空くようになった場合は注意が必要です。

相手の悪い部分ばかりに目が向く

付き合いはじめのころは、相手のよい部分にたくさん気づいたはず。ときめきと相まって、どんどん相手に夢中になったかもしれません。しかし別れが近づくと、相手の悪い部分ばかりに目が向くんです。そのため、一緒にいるとイライラするようになります。2人で一緒にいても雰囲気が悪くなったり、ケンカが増えたりするかもしれません。

会うのが面倒くさくなる

別れが近いカップルは、会うこと自体が面倒くさくなるでしょう。会う頻度がどんどん減る可能性も。また、会ったとしても短時間で解散したり、デートプランを練らず雑に済ませることもあるようです。会う頻度が減り、デートの内容に気合いが入らなくなったら、別れが近づいているサインかもしれません。

真剣な話し合いを避ける

別れが近いカップルは、真剣な話し合いを避けることが多いですよ。そもそも相手と向き合うのが億劫になっているため、労力がかかる話し合いをしたくないんです。これからも付き合い続けたいカップルなら、お互いのために真剣な話し合いを積極的にするはず。これができなくなっているなら、別れが迫っていると考えてよいかもしれません。

今回は、別れが近いカップルだけに訪れる4つの悲劇をご紹介しました。あなたと彼の間にこれらのことが起こったら、別れが近づいている可能性がありますよ。付き合い続けるべきか別れるべきか、慎重に見極めてみてくださいね。

(ハウコレ編集部)

2021/9/29 17:01

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