「ファンが震えて泣く」エド・シーランにそっくり過ぎる男性、外出時は変装する羽目に(英)

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エド・シーランといえばイギリスを代表する人気ミュージシャンだが、今月27日に英メディア『The Mirror』が彼にそっくりというマンチェスター在住のタイ・ジョーンズさん(Ty Jones)について紹介し、エドのファンを驚かせた。

同メディアによると、タイさんはかつて英大手ホームセンター「B&Q」、もしくは漁船で働くことを夢見ていたそうだが、現在はエド・シーランのそっくりさんとしてエンターテインメントの仕事をしている。タイさんはその見た目に加え話し方や仕草までそっくりなことから、熱狂的なエドのファンに追いかけられることもあるという。

ある時には街でタイさんを見かけたサイクリストが、彼をガン見するあまり転倒してしまったり、なかには本物のエドに会えたと勘違いして震えだして泣いてしまう人もいるそうだ。そのためタイさんは食料品の買い出しなどの外出はなるべく夜間にするようにし、カジュアルな服やサングラスに帽子をかぶって変装し、目立たないようにしているそうだ。またタイさんはこんなエピソードも明かしている。

「以前、友達とシーシャバー(水タバコバー)の前を歩いていたら、見知らぬ男性が僕らをバーに招き入れてくれたんです。男性は僕を見て、信じられないといった顔をしながらテーブルまで案内してくれました。そして店のオーナーも僕らと同じテーブルに座ったんですが、その時にはすでに『僕はエド・シーランではない』と言うに言えない状況になっていました。」

「店のオーナーは僕をエドだと思い込んで『SNSでフォローしてくれないか?』と訊いてきたのですが、僕はとっさに『スマホをツアーバスの中に置いてきたから今はできない』って言ったんです。ところがその途端にスマホが振動し始めて、彼らに気付かれる前に店をすぐ出る口実を考えなければなりませんでした。」

そんなタイさんは2年前の2019年11月9日、米ロサンゼルスで開催された英国のKSIと米国のローガン・ポールのプロデビュー戦のボクシング試合会場を訪れ、観客を大いに驚かせたこともあった。この試合は人気ユーチューバー同士の戦いとあって、歌手ジャスティン・ビーバーやラッパーのウィズ・カリファといった有名人が観戦しており、タイさんは人気ユーチューバーのジョシュ・ピーターズ(Josh Pieters)に依頼され、ドッキリを目的に彼と一緒に観客として出席することになったのだ。

その時に撮影された動画には、エド・シーランと勘違いした観客に取り囲まれて一緒に写真撮影するタイさんの姿がある。そのうち会場がタイさんを巡ってちょっとした騒ぎになったため、会場の警備員がやってきてタイさんたちをジャスティン・ビーバーなどの有名人がいるVIP席へと案内する様子が捉えられている。その動画は現在までに1260万回以上の再生回数を記録している。

現在のタイさんは、エド・シーランのそっくりさんを極めるためにギターの練習に日々励んでおり、彼の歌もマスターしてトリビュート・アクトになることを目指しているそうだ。

ちなみにタイさんは、2011年に一度だけエド・シーランと実際に会っており、9月末には本物のエドとZoomで話す予定だという。

画像は『Ed Experience 2021年9月23日付Instagram「Busy working in my studio」、2021年8月24日付Instagram「Documentary with @viceuk shot yesterday」』『Ed Sheeran 2021年7月3日付Instagram「Guys, Bad Habits has debuted at #1 in the U.K.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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  • Techinsight japan

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