山口、渡邉晋監督の退任を発表「責任を強く感じています」 後任は名塚善寛ヘッドコーチ

拡大画像を見る

 レノファ山口FCは29日、渡邉晋監督が退任することをクラブ公式サイトで発表した。

 クラブ公式サイトには、以下のように渡邉氏のコメントが掲載されている。

「レノファ山口FCに関わる全ての皆様へ。日頃より多大なるご支援ご声援を頂き誠にありがとうございます。このたび、私渡邉晋はレノファ山口FCの監督を退任することになりました」

「『J1で戦い続ける事ができるチームを作る』というレノファが掲げる明確なビジョンに惹かれ、この仕事を引き受けさせて頂きました。9カ月チャレンジをし続け、その先にある『2年でJ1昇格』を目指しここまで進んできましたが、その大きな目標から逆算した時、今の状況は到底満足できるものではありません。選手、チームを高みに導く事ができなかった責任を強く感じています。シーズン途中でこのような形になり大変申し訳ありません」

「残り11試合、レノファの選手たちが躍動する事を心から願っております」

 現在47歳の渡邉氏は、現役時代にコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)やヴァンフォーレ甲府、ベガルタ仙台でプレー。引退後は仙台でコーチを歴任し、2014年からはトップチームの監督を任された。山口のトップチーム監督には、2021年に就任していた。

 また、山口は、名塚善寛ヘッドコーチが後任の監督に就任することも併せて発表。現在51歳の名塚新監督は「2018年からレノファにお世話になり、成長させてもらい、今自分に何ができるのかを考えた時に、監督のオファーを受けるという選択肢以外にはありませんでした」とコメント。「攻守において前向きで躍動感のあるプレーで、目の前の一試合に、選手、スタッフ一丸となり、熱く激しく戦っていきます」と、意気込みを語っている。

 山口は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで31試合を消化し、8勝8分15敗。勝ち点32で、15位に位置している。

関連リンク

  • 9/29 12:07
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます