IKKOの美髪も…カツラをカミングアウトした6人。薄毛じゃない理由の人も

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 髪に悩みがあっても、カツラで理想のヘアスタイルを手に入れられたら、それでハッピー!そんな風に、カツラを被って人生を謳歌している芸能人が少なくないんです。役作りの坊主頭を隠すためにカツラを被るといった、芸能人ならではの事情もあるようです。カツラライフを楽しむ芸能人を集めてみました。

◆船越英一郎:アデランスをプライベートでも愛用

 俳優の船越英一郎は、2019年に行われた「アデランス ブランドアンバサダー・新CMキャラクター就任発表会」で、自身がプライベートでもカツラを活用していることを明かしました。

 以前より頭髪に関する噂があった彼は、元妻・松居一代との泥沼離婚騒動の中で、「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」などと暴露されていました。当時は、松居との騒動に弱り果てていたと報じられていましたが、今ではカツラを被っていることを笑顔でカミングアウトし、その生活をエンジョイしているようです。

◆IKKO:ダイエットのしすぎで髪が抜けた

 美容家のIKKOもカツラを愛用する人物。40代のときに、ダイエットのしすぎで髪の毛がほとんど抜けてしまったそうです。そんなカツラ人生を歩むことにした経緯を、2013年放送の『全力教室』(フジテレビ系)で語っていました。

 当時は、その辛さで自殺を考えたと言いますが、「美容家だから、誰よりもキレイなカツラを作ればいい」と思い直したそうです。これまでも、さまざまなテレビ番組でカツラを取った姿を披露してきたIKKO。あの明るさの裏には、そんな深刻に思い悩んだ過去があったのですね。

◆綾小路きみまろ:ほぼ全ての髪がカツラ

  トップはふさふさ、後ろの髪はゴムで結んだ独特のヘアスタイルが印象的な漫談家・綾小路きみまろ。実はこの髪の毛のほぼすべてがカツラであることを、2017年11月放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で、本人が明かしていました。

 カツラを取った姿を確認した東野幸治が「ハゲてました」と証言したように、ツルツルとはいかないまでも、かなり髪の毛は少ないよう。でも本人は暴露して「これで堂々と歩けます」とスッキリ顔を見せていました。

◆やくみつる:30代から薄毛に悩んでいた

 漫画家でコメンテーターのやくみつるは、ウィッグなどのヘアケア製品を扱うブランド「スヴェンソン」のインタビューで、30代から薄毛に悩みカツラを使っていた過去を明かしています。もともと帽子好きだったこともあって、帽子を被ってごまかしていたこともあったそう。

 でもあるとき、薄毛に悩む男性がカツラを買おうと決意するストーリーの映画を見て、自分もカツラを被ることを決意。増毛法で髪を増やしてからは、心が若くなりファッションの幅が広がったと、メリットだらけのようです

◆加藤諒:役作りの坊主を隠すため

 真っ黒な極太眉毛とヘルメットのような髪型が印象的な俳優の加藤諒。2016年に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、共演者たちから「髪の生え際に違和感がある……」と指摘され、カツラを被っていることを告白しました。その理由は、NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』の役作りで坊主にしたから。

 ただ2016年放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演したときは、カツラをとった姿を披露したものの、松本人志に「ただのゆで卵やで、皮むいただけやん」と、ツッコまれるほど、変わらない姿だったそうです。

◆森公美子:カツラでヘアスタイルチェンジ?

 2011年とだいぶ前に、自身のブログでカツラを被っていることを公表したのが、オペラ歌手の森公美子です。迫力ボディに、カーリーなヘアが定着していましたが、実際はソバージュのようなヘアスタイルだったとか。カツラは薄毛の方が使うものと思われがちですが、ヘアスタイルを変えるという使い方もできるんですね。テレビカメラに映るときは、プライベートとは違う自分になるために、あえてカツラを被って気持ちを入れ替えていたのかもしれません。

 全員に共通しているのは、「カミングアウトしたらスッキリした!」ということ。カツラというと、「恥ずかしい」「隠すもの」というイメージがあるかもしれませんが、カツラを被って今の人生を楽しんでいる人ばかり。もし髪の毛のことで悩んでいたら、思い切ってカツラという選択肢を考えてみてもいいのかもしれませんね。

<文/佐藤まきこ>

【佐藤まきこ】
女性誌のエディターやファッションビルの広告・プロモーションのプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのエディター・ライターへ。ハワイ在住。Instagram:@hawaii_milestone

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