“ストイック俳優” 木村拓哉&岡田准一が魅せる、新たなハマり役 『マスカレード・ナイト』『燃えよ剣』

歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が土方歳三を主人公に、新選組の志士たちの知られざる人生と激動の時代・幕末を描いた国民的ベストセラー「燃えよ剣」がついに完全映画化!監督・脚本:原田眞人×主演:岡田准一のタッグで贈る、スペクタクル・エンタテインメント超大作、映画『燃えよ剣』が10月15日(金)より全国公開となります。

土方歳三と「新選組」は、いかにして歴史に名を刻む【伝説(レジェンド)】となったのか―⁈時代の大きな変化の中、剣を手に命を燃やした男たちの知られざる【愛】と【戦い】、そのすべてが今、スクリーンで明かされる!

アーティストとしてはもちろん、確かな演技と抜群の存在感で活躍するジャニーズきっての名俳優といえば、木村拓哉さんと岡田准一さんを思い浮かべるファンも多いはず。この秋、それぞれの主演作でのハマり役っぷりが早くも話題に! 木村さんは『マスカレード・ナイト』(公開中)、岡田さんは『燃えよ剣』(10/15公開)にて、あらためてその佇まいや熱演が評価されています。今回はエンタメファンなら見逃せない、各作品と役柄の見どころをご紹介!

■作者が“あて書き”した刑事役!正真正銘のハマり役<新田浩介>再び

ドラマに映画に数々の大ヒット作を持つ国民的スター・木村拓哉。2019年には、ベストセラー作家・東野圭吾が描く『マスカレード・ホテル』(集英社刊)の映画化で主演を務め、大ヒットしたことも記憶に新しい。現在公開中の続編『マスカレード・ナイト』でも、木村は再び、破天荒だが人を見抜く天才である捜査一課刑事・新田浩介を熱演。原作者である東野が木村を”あて書き“した新田は、紛うことなきハマり役として本作でも大注目!前作に引き続き「ホテル・コルテシア東京」を舞台に、大晦日のカウントダウン・パーティーに現れる殺人犯を捕まえるため、新田は再び潜入捜査官としてホテルのフロントに立つ。パーティ参加者500名、全員仮装、全員容疑者の中、新田は殺人犯の「仮面」を暴くことが出来るのか!?

数日の物語を描く原作とは異なり、一日の出来事として展開される映画のストーリーについて「どう(物語が)圧縮されているのか、そこを自分自身が一番見てみたい」と意欲を示していた木村。撮影現場では、テストから全く手加減なしで全力の芝居を続け、自ら演技における様々なアイデアを発信するなど、“座長”としても存在感を発揮。共演の長澤まさみも、「木村さんは自分にすごく厳しい方。その厳しさでこの作品のシリアスな部分を引っ張ってくださるし、その厳しさの中にある芯みたいなものを木村さんがすべて背負ってくださる。そこに皆でついて行けたような気がしています」とその佇まいを絶賛している。そんな木村の華麗なる活躍は映画本編でチェック!

■岡田准一、「歴代で一番カッコいい素敵な役柄」と手応え!念願の<土方歳三>役に

今や俳優はもちろんのこと、本格的なアクションを自身でこなすなど格闘技や武術においても圧倒的高評価を獲得している岡田。そんな彼が「いつか演じたい」と熱望し、ついに念願叶って演じることになったのが、最新主演作『燃えよ剣』での土方歳三役だ!史上最強の剣客集団「新選組」と副長・土方の知られざる生涯を描き切った本作。厳しい戒律で新選組を統率する“鬼の副長”としても知られる土方だが、岡田はかねてよりこの人物に特別な縁を感じていたという。「普段は小説などを読んで、この役を自分が演じると思ったことはありませんでしたが、土方歳三について僕がMCを務める歴史番組で取り上げたときに、この人物を演じるかもしれないと思いました」。やがて岡田が土方を演じられる年齢(土方は享年35)を過ぎた頃、その時を待っていたかのように『燃えよ剣』の映画化が始動。岡田自身が調べた文献によると、岡田と土方の体格はほぼ同じ、それも運命だと感じざるを得ない共通点がある。 さらに本作での岡田は、俳優としての出演にとどまらず、剣技の構築と指導も担当。原田監督が求める芝居と殺陣は岡田を通して具現化されていき、これには監督も「超一流の武芸者が俳優のふりをしているような人だ」と大絶賛している。岡田自身も「僕はこれまで色々な役を演じてきましたが、歴代で一番カッコいい素敵な役柄をやらせてもらった」と語るように、演じるべくして演じた土方役はファンならずとも必見だ!!

(C)2021 「燃えよ剣」製作委員会

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