イケメン二世モデル、女性を殴った疑いで逮捕。本人は「女性にカラまれた」

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 米人気ドラマ『ウォーキング・デッド』でおなじみの俳優ノーマン・リーダスと、元祖スーパーモデルのヘレナ・クリステンセンの息子ミンガス・リーダスが逮捕された。現在、2世モデルとして大きな注目を集めているミンガスだが、先週金曜日に行われたイベントで、女性の顔を殴った疑いがもたれている。本人は「自分を守るためだった」と釈明しているという。

◆「見知らぬ男性に殴られた」女性の通報で事件が発覚

 報道によると、警察に通報が入ったのは今月24日の夜22時15分ごろ(現地時間)。現場に駆け付けた警察に対し、24歳の女性が「見知らぬ男性と口論になり、顔面を殴られた」と主張したという。女性は、左目の下に切り傷を負った状態で、病院で治療を受けたという。

 のちに、女性が証言した“見知らぬ男性”がミンガスであることが判明。ミンガスは逮捕され、軽度の暴行罪で起訴された後、釈放された

 ミンガスは当日、ガールフレンドや複数の友人らとともに、ニューヨーク市マンハッタンのリトル・イタリー地区で開催されていたサン・ジェナーロ祭に参加していたという。

◆「ママにそっくり!」モデルとして早くも頭角現す

 ミンガスは1999年、人気俳優の父ノーマンと元祖スーパーモデルの母ヘレナとの間に誕生。その後、ノーマンとヘレナは別れてしまったが、破局後も良好な関係を保ち、協力しながら子育てしたといわれている。

 両親に愛情を注がれながら育ったミンガスは、親の美形DNAを見事に受け継いで、なんとも美男子に成長。2017年には、カルバン・クラインのファッションショーでランウェイデビュー。2020年にはトミー・ヒルフィガーのショーに登場し、ナオミ・キャンベルらトップモデルたちと肩を並べて堂々のウォーキングを披露した。

 そして今年5月には、下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の母の日キャンペーンに登場。このブランドでかつて広告塔(エンジェル)を務めていた母ヘレナとの共演も果たした。

 また今月中旬には、仏メンズモード誌「VOGUE HOMMES」の表紙を飾り、話題になったばかり。SNS上には「なんて美しいの」「ママに似てゴージャス」などと称賛の声が多数寄せられ、父ノーマンの婚約者でベテラン女優のダイアン・クルーガーも「とにかく……素晴らしいわ!」と大絶賛した。

 そんな息子をヘレナも誇りに思っているようで、同誌に掲載された写真数枚を自身のインスタグラムに投稿している。

◆酔った女性たちに追い回された

 ミンガスの母ヘレナは、1990年代のファッション界をけん引した元祖スーパーモデル。光の反射により色が変化する「七色の瞳」と「世界で最も美しい」と評された美ボディで、一世を風靡した。そんな美しい母の姿を彷彿とさせるミンガスは、メディアやファッション界から早くも脚光を浴び、今後の活躍が期待されてきた。

 では、なぜ今回のような事件が起きてしまったのだろうか?

 ミンガスは米タブロイド紙『ニューヨーク・デイリー・ニュース』に対し、当日の出来事について詳細を語っている。同紙によると、ミンガスが交際中のガールフレンドや複数の友人たちとサン・ジェナーロ祭を楽しんでいたとき、女性5人のグループに追い回されたのだという。女性たちは酔っていたようで、ずっと後を追ってきたあげく、食べ物を投げてきたり、怒鳴って来たりしたそうだ。

 ミンガスは女性たちに「放っておいてほしい」と伝えたが、その後も後をついてきて、「ガールフレンドや友人たちに危害を及ぼす」と脅してきたらしい。そして、通りの角にさしかかったところで、女性たちに髪を引っ張られたり、顔に水をかけられたそうだ。

 ミンガスは、「女性たちを追い払おうとしたときに、自分の手が女性の顔にあたってしまった」と主張。また警察に事情を説明しようとしたが、「女性がケガをしているのを見て、僕の言い分を聞こうとしなかった」と話しているという。

 ミンガスは、今回の件で、数週間以内に裁判所に出頭する予定。いまのところ、モデルとして本格的に活動しているわけではないものの、次世代を担う逸材として大きな期待を集めているだけに、今後の成り行きに注目が集まる。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>


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