ナチョ、“カピタン”S・ラモス退団後のレアルに言及「すべての試合で…」

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 レアル・マドリードのスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが、シーズン序盤のレアル・マドリードについて言及した。27日スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 今夏に一時代を築いたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスとフランス代表DFラファエル・ヴァランが退団した。カピタン(主将)を失った“白い巨人”だったが、6年ぶりに復帰したカルロ・アンチェロッティ監督の下で、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが覚醒。また、フランス代表FWカリム・ベンゼマもリーグ戦7試合に出場し8ゴール7アシストの大活躍を見せ、レアル ・マドリードはラ・リーガ首位の座に立っている。

 S・ラモスとヴァランが抜けたディフェンスラインについて、ナチョは「セルヒオがいてもいなくても、僕たちはすべての試合で試されている。僕たちがいるのは、すべての動向が注目を集めるクラブ」とコメント。続けて「ディフェンスラインにはとても重要な選手が揃っている。僕たちは成長する必要があるし、攻撃と守備で、いろいろな選択肢を持つことができるようにしなければならない」と今季のチームに言及した。

 また、再びレアル・マドリードで指揮を取るアンチェロッティ監督について、ナチョは「監督は僕たちのことをよく知っていて、経験も豊富。僕がここにいる間、物事は非常にうまくいっている」と告白。また、本職とは異なるポジションでの起用については「僕はセンターバックが好きだけど、複数のポジションでプレーできるんだ。欠場者が多い影響で、サイドバックとしてプレーしているけど、監督も、僕がセンターバックとしてプレーできることを知っている」と心境を明かした。

 最後に、ナチョは「これまで8試合を戦ってきたけど、欠場したのは1試合のみ。この数字を見れば、僕はレギュラー選手だと思うけど、離脱者が多いのも事実。シーズンの終わりには答えが出てくる。僕の目標は、できるだけ多くの試合に出場し、最も好きなセンターバックとして戦うこと」と意気込みを語った。

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  • サッカーキング

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