草笛光子 撮影中に前歯抜ける「スクリーンに出るなら死んだ方がまし。でも撮らせてあげました」

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 女優の草笛光子(87)が28日、東京都浅草・今戸神社で行われた映画「老後の資金がありません!」(10月30日公開)大ヒット祈願イベントに、主演の天海祐希(54)、新川優愛(27)、毒蝮三太夫(85)と登場した。草笛は節約をモットーに老後の資金をためてきた普通の主婦・後藤篤子(天海)と同居するしゅうとめ役で、浪費癖で義娘を苦しめる。

 草笛は撮影中に前歯が抜けるというハプニングが起こるも、そのまま撮影したという。「スクリーンに出るなら死んだ方がましだと思った。本当にぽろっと歯が取れて、そのまま撮らせてと言われてどんな監督さんだろうと思いました。でも撮らせてあげました」とおちゃめに笑った。そのシーンで共演した毒蝮は「俺がいるなと驚いた。きったねえババアだなという印象で終わったんですよ」と明かした。

 今年米寿を迎える草笛。「この映画には見せたくない私が出ています。とにかくかき回しているような役で、私をそういう風に撮ってくださった監督さんに感謝してます。こういう役を演じて思い残すことはない。わがままいっぱいに演じさせていただきました。楽しくお話しできてお仕事できて、多分私、今最高に幸せな時だと思います。ありがとうございます」と感謝を伝えた。

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  • 9/28 15:13
  • デイリースポーツ

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