やっぱり彼が好き♡【冷めた気持ち】が復活した3つの出来事!

どんなに好きな相手でも、喧嘩をしたり、気まずいモードになると、気持ちが冷めてしまうこともありますよね。ですが、長続きするカップルや、やっぱり離れられない♡と思うこともあると思います。

「この人じゃなきゃダメだ!」と思って、気持ちが復活しやすい出来事をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

体調が悪いときに助けてくれた

普段ちょっと頼りないな...と思う彼でも、いざというときにてきぱきと動いてくれたら、とても頼りになりますよね。

体調が悪くて自分ではどうにもできないときに、「病院行くよ!」「薬買ってきたから」と、てきぱきと対処してくれる彼を見て、「この人じゃないとだめ」と、気持ちを改めて思いなおしたというケースも。

いつも完璧な男性はなかなかいないものです。ここぞというときに、しっかり引っ張ってくれる男性は、ご縁を繋いでおくべき男性と言えるでしょう。

喧嘩のあと素直な気持ちを伝えてくれた

喧嘩をした後は、1人になって気持ちを落ち着けたいと思ったり、相手の顔を見たくないと思うこともありますよね。

特に喧嘩が多いと、もう別れた方がいいのかな…と思って、気持ちの整理を始めることもあるのでは?一緒にいて楽しくない人とは、同じ時間を過ごしたくないですからね。

普段自分の思っていることを言わない彼が、喧嘩の後に素直に気持ちを伝えてくれたこと、感謝の気持ちを伝えてくれたことに感動して、やっぱりこの人と一緒にいようと思ったパターンもあります。

別れようと思っても別れられない自分に気が付いた

「もういい!この人と別れる!」と思っても、結局仲良く過ごす時間が多いと、何かの縁があるのかな?と思ってしまいますよね。

別れようと思って別れるときよりも、生理的にムリと思って別れるときは、考えずとも自然に身体が動いてしまっていませんか?

別れようと思っても、いつも別れられないと、「これも何かの縁がある」ことがほとんどで、結ばれる運命にあるのです。

もし今まで「別れようと思っても別れていない」というのであれば、本気で気持ちが冷めることは少ないと言ってよいでしょう。

やっぱり彼が好き♡と思う瞬間を大切にしよう

気持ちが冷めたと思っても、実は心の奥底で彼のことを思っていたり、どこか彼のことを信用していたり頼っている自分もいることでしょう。

本当に彼に対して気持ちが冷めてしまうときは、自然に体が動いて、別れる方向に動いていることがほとんどです。(ハウコレ編集部)

2021/9/27 18:00

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