夢追い人必見!半分実話な青春ムービーを“ビーニーしか演じられない理由”とは?

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『ブリジット・ジョーンズの日記』製作陣が手掛けた青春エンパワーメントムービー『ビルド・ア・ガール』。その主演を務めたのは、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』でゴールデン・グローブ賞コメディ/ミュージカル部門で主演女優賞ノミネートも果たしたビーニー・フェルドスタインだ。彼女への厚い信頼を、プロデューサーや監督らが語った。




ビーニーが演じたのは、パワフルでキュートな辛口音楽ライター、ドリー・ワイルドとしての顔を持つ高校生ジョアンナ。重要な主演のキャスティングについて、プロデューサーのアリソン・オーウェン「主演を務められるのはビーニーだけ」と太鼓判。さらに監督も一目惚れしたそうで、ユーモアに溢れながらも内面の葛藤と向き合う少女ジョアンナを演じられるのは彼女しかいないと、製作陣が満場一致で彼女を指名したという。

『ブリジット・ジョーンズの日記』など大ヒット作品を手掛けてきたプロデューサーを筆頭に、メインスタッフを全て女性で構成した本作。彼女のキャスティングの経緯について、アリソンは「ジョアンナが映画そのものと言えるから、キャスティングが最重要でした。演技力とカリスマ性のある女優を探しているときにビーニーに出会い、彼女以外に適役はいないと思えました」と語り、さらに監督のコーキー・ギェドロイツも「『レディ・バード』で親友役を演じていたビーニーに釘付けでした。どうしても彼女を主演にしたかったから、すぐに連絡を取りました」と話す。

また、原作はイギリスの作家・コラムニスト、キャトリン・モランの半生をベースにした半分実話の物語となっており、キャトリンは、「ビーニーがジョアンナを演じる姿がすぐに想像できました。必ず彼女が演じるべきだと感じたのです」と、自身の少女時代を演じるともいえるビーニーに絶対的信頼を寄せていることを語る。

ジョアンナは、あふれる表現欲求や持てあましていた自己実現を昇華させ、真っ赤な髪と奇抜な衣装が特徴的な人気音楽ライター“ドリー・ワイルド”へと大変身する。

ビーニー自身は「文章を書くのが大好きなところや、時には周りが見えず暴走してしまうジョアンナは私と瓜二つ。だから役が自然と体に入ってきました。大人になろうともがく彼女の葛藤には私も深く共感しました」と、共通点の多い彼女だからこそ、挫折や失敗を経験しながらも自分を見つめ直し、未来へ突き進むようなジョアンナの心の成長も自然と演じられたことを打ち明ける。ビーニーなくしては、本作は実現し得なかったともいえるのだ。

『ビルド・ア・ガール』は10月22日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。



(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
ビルド・ア・ガール 2021年10月22日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開
©MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019

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  • 9/27 16:00
  • cinemacafe.net

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