『おかえりモネ』スーちゃん「私…薄情かな…?」故郷への複雑な心情にネット共感

 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第20週「気象予報士に何ができる?」(第96回)が27日に放送され、地元・気仙沼に戻る百音(清原)を前にして幼なじみ・明日美(恒松祐里)がこぼした複雑な思いに、ネット上には「スーちゃん、それでいいの」「今のままでいいんだよ」といった反響が集まった。

 百音(清原果耶)の全国に地域密着型の気象予報士を配置する企画は新事業としては通らなかったが、地方営業所扱いで社員のまま気仙沼へ戻ることとなった。百音は同僚の莉子(今田美桜)や内田(清水尋也)、先輩の野坂(森田望智)らと互いの健闘を祈り、会社を後にした。

 引越しの前夜、百音は明日美(恒松祐里)と飲み明かす。明日美はふと寂しげな表情を浮かべると「なんでみんな戻っちゃんだろ…?」とポツリ。続けて、明日美は東京での仕事が順調であることを話すと「どこの地元の人だって、普通に東京出てきたら、地元のことなんか忘れて過ごすよ。何年も経てばなおさら」と語り「なのになんで、ウチは地元大変だからって、みんな“帰らなきゃいけない”みたいな…」と心境を吐露する。

 百音は明日美に「そんなことない」と応じると、明日美はまっすぐに百音を見つめながら「そうだよ。だから私は帰らない」と話す。しかし明日美は一転して、不安げな表情を見せつつ「私…薄情かな…?」とつぶやく。

 地元への複雑な心情をのぞかせる明日美の言葉に、ネット上には「スーちゃん、それでいいの」「地元に帰らないことを後ろめたく感じる必要ないよ」「東京で頑張るのも選択肢の一つよ、スーちゃん。薄情ではないよ」などのコメントが相次ぎ、さらに「私はスーちゃんの気持ちわかる 帰らなくていいよ」「スーちゃん、わかるよ、スーちゃんはいい子だよ、今のままでいいんだよ」といった声が多数寄せられた。

 家族、友人に複雑な気持ちを抱えてきた百音が地元に戻る決心をしたことについて、明日美は涙を見せながら「百音が島に戻るって思えるようになったのは、本当に良かったって思ってるよ」と語りかける。幼なじみを思いやる明日美の言葉に、ネット上には「スーちゃんほんっといい子だ」「いい友だちだね。モネのことずっと心配してくれてたね」などの投稿が集まっていた。

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