「サンモニ」関口宏 朝鮮戦争「ずーっと休戦、おかしな話」

拡大画像を見る

 俳優の関口宏が26日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」に出演し、朝鮮戦争が現在も休戦状態であることを「おかしな話」と評した。

 韓国の文在寅大統領が国連総会での演説で、休戦状態にある朝鮮戦争について終戦を宣言するよう北朝鮮、中国、米国に呼びかけたという話題。政治学者の姜尚中氏は「休戦協定に韓国は署名してない。休戦協定から終戦宣言をやるためには、中国とアメリカが加わらなければならない。休戦協定を平和協定に変える枠組みができて初めて、終戦宣言が意味を持つのかな」と現状を解説した。

 朝鮮戦争は1953年に国連軍と中朝連合軍が休戦協定に署名し、現在まで休戦状態が続いている。米中の歩み寄りが必要な状況での「終戦」は簡単ではなく、姜氏は、国連での演説は文政権として「最後、何とかしたいという苦肉の宣言だったと思います」と分析した。

 ここで関口は「だいたい、これがずーっと休戦状態のままってのはおかしな話なんですが」とポツリ。50年以上「休戦」が続いていることを憂いた。

関連リンク

  • 9/26 12:07
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます