実は4文字の言葉です!【醴】難読漢字クイズ、ヒントは「飲み物」ですよ~

同じ読み方であっても、違う漢字であらわされるものがありますよね。
今回ご紹介する「醴」もそのひとつですが、これも違う漢字ではよく見ます。

いったい、どのことを言っているのか、さっそく見ていきましょう。

(1)「醴」の読み方


これは飲み物の名前になります。
老若男女問わず飲むことができる、おいしい飲み物です。

女の子のお祭りでよく目にしますよ。
もう、おわかりでしょうか。

正解は「あまざけ」になります。
あまざけと聞くと、甘酒のほうを思い浮かべるでしょう。

じつはあまざけには、「甘酒」と「醴」があるので、ぜひ覚えておいてください。
(『広辞苑』より)

(2)「醴」はどんな飲み物?


あまざけ=甘いお酒としか認識されていないことが多いでしょう。
そのとおりなのですが、ここで詳しくご説明します。

醴とは、米の飯と米麹で糖化した甘い飲み物のこと。
または、酒粕を溶かして甘味をつけた飲み物のことも醴のひとつです。

そして、醴にはアルコールのものとノンアルコールものがあります。
ノンアルコールは米麹で糖化したもので、アルコールは酒粕を溶かしたものです。

醴はもともと夏の飲み物として親しまれていました。
今は一年中飲むことができる飲み物できます。

醴は発酵したものを使っているため、美容に優れているのです。
そのため、別名飲む点滴として女性から支持を受けています。

(『広辞苑』より)

(3)「醴」と「甘酒」の違いとは?


読み方は同じであるものの、なぜ「醴」と「甘酒」があるのでしょうか。
それは昔と今の呼び方の違いからです。

あまざけは昔、ひとよいざけや醴酒(れいしゅ)と呼ばれていました。
これらは一夜で作られたお酒なので、甘みが強く濃いお酒のことをいいます。

このことから、甘いお酒である甘酒と呼ばれるようになりました。
まったくの別物ではなく、味の濃さや甘さからもうひとつ名前がついたということに。

それが大きな違いということになります。
(『広辞苑』より)


昔は夏の飲み物の代表的存在であった「醴」。
美容にもいいと聞くと、醴を試さずにはいられません。

しかし、カロリーが高いのであまり飲みすぎないでくださいね。

(恋愛jp編集部)

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