愛人キャラが定着?草野綾、むちむちメロンカップで妖しく誘惑

原宿でスカウトされたという王道の芸能界入り、2017年に“最高のメロンカップ”として颯爽とグラビア界に降臨した草野綾。

福岡・北九州出身で、時折出る九州弁がたまらなく可愛く、屈託のない親しみやすいキャラクターと、吸い込まれそうなキレイな瞳、ボディはというと本家“メロン”のたじろぐほどのたわわな果実が2つ大きく育った。公称Gカップだが、それ以上に迫力のあるボリュームと、いやらしい肉感のむちむちは、凝視するほどに味わい出て、芳醇な香りを放つ。そんな草野の8枚目となる新作DVD『最高のプロポーションを持つ愛人と夢中で浮気した今年の夏』(エアーコントロール)を先月発売、リリースイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。

草野の囲みの前に、前枠でイベントを終えた、同じ事務所の南沙羽が、2着目の水色のビキニで登場、記念の2ショットタイムも設けられ、2人共笑顔で仲良く撮影に応じる場面も。近作は“愛人キャラ”は定着した草野。今作もご多分に漏れず、ひと夏の淫夢が題材となっている。そのため囲み取材に応じた水着もそれを意識したそうで「愛人ということで下着っぽいビキニを探してて、下着と言えばレースだなと思ってこのデザインにしました」と、確かにランジェリー風で、色も濃いピンクといやらしい愛人が着ていそうな勝負下着のよう。たわわなバストが縦横無尽にはみ出して、目のやり場に困るほどセクシーだ。

撮影としては初の沖縄ロケとなった今作、全日好天に恵まれたそうで「はしゃぎました」と笑顔をみせた。内密で濃厚な関係でストーリーが進んでいくが、個人的好きだったシーンがあるそうで、「グレーのキャミソールを着ているシーンなんですが、これは彼と会えていない時に寂しくって、うちが自撮りをして動画を撮るんですよね。「さみしいなあ、会いたいなあ」って言いながら、下着をちらっと見せたり、えちえちなことを彼に送り付けてます。撮影時はスタッフさんもいなくて、うち一人でして撮らせてもらいました。変にリアリティが溢れてドキドキしました」とにっこり。「ほんとに全部セクシーなんですけど、一番なのはどれが良いとかな。ベージュの衣装を着とるお風呂場のシーンは、色がベージュだけんこそ、ちょっと遠目とかで見たら裸にみえるんですよ。これは視覚的にも“えっ!?裸?”ってドキドキ感があるし、体の洗いっことかするので、ちょっと上目遣いの可愛いうちやったりとか、大胆なうちも見られるので、これが一番えちえちかもしれないです」と絞り出した。

愛人が定着してきた草野に、今後のDVDでやってみたいことを聞いてみると「その愛人をもっとリアリティに極めたいとも思っていますが、ガラッと変えて職業シリーズみたいな、例えばうちがタクシードライバーで、乗客と関係持っちゃったりみたいな役もしてみたいな」と、なかなか楽しみな名案も飛び出した。さらに前回「不倫願望あり」と衝撃発言が飛び出た草野だが、今作にちなみ愛人願望についてツッコミが飛ぶと「実はちょっと芽生えました」と笑顔をみせ、「今年27歳なんで、だいぶ脂が乗り始める大人の女性の域に入ってきたので。還暦くらいはイケそうです。60歳ですよね?うちが27やけん、うん、大丈夫です(笑)」と、オジサマ世代の希望の光となってくれそうだ。福岡の女性の懐の深さを感じる草野。そのイケないむちむちのカラダで誘惑されたら…妄想が果てることはない。

2021/9/25 20:00

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