酒井9年半ぶりJ弾&江坂2戦連発弾で浦和が3連勝! FC東京は1分に先制も逆転負け

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 25日、明治安田生命J1リーグ第30節でFC東京と浦和レッズが対戦した。

 前節終了時点で8位のFC東京は、22日に行われた第32節名古屋グランパス戦を1-1の引き分けで終えた。中2日で戦う対戦相手、6位の浦和はリーグ戦2連勝中。FC東京としてはACL出場圏内へ近づくためにも、ホームで勝利を掴みたい一戦となった。

 試合は開始早々からスコアが動く。FC東京のDF森重真人が後方から前線へフィードを送ると、このボールに反応し相手DFラインの裏へ抜け出したFW田川亨介が、ワントラップから左足でゴールネットを揺らした。FC東京が1分でリードを奪う。

 浦和は14分、敵陣ペナルティエリア手前で獲得したFKからMF江坂任が右足で直接ゴールを狙うも、これはFC東京のGK波多野豪がセーブを見せ得点を許さず。

 それでも前半アディショナルタイム、細かいパスワークからペナルティエリア右でパスを受けたDF酒井宏樹が、右足でゴールネットを揺らす。一度はオフサイドの判定が下されるも、VARによって得点が認められた。酒井の2012年3月以来、Jリーグでは9年半ぶりとなるゴールで、試合は1-1で折り返す。

 迎えた後半、FC東京は交代出場のFWディエゴ・オリヴェイラが左足でミドルシュート。浦和のMF平野佑一も切り返しから左足でミドルシュートを放つが、いずれも得点には至らない。

 ただ、浦和が逆転に成功する。66分、敵陣ペナルティエリア手前左からMF関根貴大が左足でミドルシュート。これはクロスバーを叩くものの、跳ね返ってきたボールを江坂がダイレクトで無人のゴールへと流し込んだ。スコアは1-2となる。

 その後、ホームのFC東京は同点を目指し攻勢を強めるが、浦和は組織的な守備とビルドアップで反撃を許さず。終盤にはDF槙野智章が途中出場。システムも4バックから3バックとなり、2失点目は許さなかった。

 結局試合は1-2で終了。FC東京を相手に逆転勝利を飾った浦和は、リーグ戦3連勝を手にしている。 

【スコア】
FC東京 1-2 浦和レッズ

【得点者】
1-0 1分 田川亨介(FC東京)
1-1 45+1分 酒井宏樹(浦和)
1-2 66分 江坂任(浦和)

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  • サッカーキング

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