「お昼は家族の朝食の余りものです(笑)」ステキ47歳、等身大のライフスタイルを告白

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カラーコーディネーターであり、ファッション&メイクコンサルタントであり、インフルエンサーであり、二児の母であり…と、いろいろな顔を持つ谷口美佳さん。読者組織の結成を進めてるオトナサローネ編集部がスカウトした、47歳の女性です。

その美のヒミツを取材してみたら、「コンプレックスたくさんあります(笑)!」と、体の悩みや変化、リアルな47歳らしい努力を余すことなく語ってくれました。

 

24時間のスケジュールを教えて!

 

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中学3年の長女と、小学4年の長男と、夫の4人家族。そして、ファッション&メイクコンサルタントの仕事では、現在自宅にお客様を招いて、一人ひとりに似合うお洋服やメイクを指南してるんだとか。

仕事も家事もきちんとハンドリングしてる谷口さんのタイムスケジュールは?

 

●6時10分 起床。

●6時30分 家族のお弁当や簡単な朝食を作り始める。余ったものは、自分のお昼に(笑)。

●7時00分 子どもたちを起こす。朝食をとるのは各自バラバラ。夫はコーヒーさえあればOK。塾があるときは、おにぎりやサンドイッチなど軽食を持たせることも。

●7時40分 子供を送り出し、家の掃除をスタート。

●9時00分 自身のヘアメイク、着替え。お客様を迎えるための書類整理など。

●9時45分 最寄り駅までお客様のお迎え

●10時00分 お客様をご自宅にお迎え

●14時00分 お客様をお見送りしたのち、遅い昼食や書類の整理。

●15時00分 長男が帰宅。塾のある日は送り迎えをしたり、夕食の買い物など。

●18時00分 夕食を作り始める。

●19時00分 家族で夕食を食べる。

●20時00分 バスタイム。

●21時00分 子供を寝かせる。そのあとは、自分のインスタを投稿したり、仕事の整理など。

●24時00分 就寝

「今の自宅を購入する際に、色だけはきちんと自分なりにオーダーをしました。自宅にお客様を呼んでコンサルタントをするというのは、当時から考えていたので、カラーコーディネーターの家として恥ずかしくないように…と思って。1階は天井や壁をイエローベージュで統一して、家具もオーダーしました。立地や間取りは全く贅沢言えませんでしたが、そこだけはこだわったポイントです」

 

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お客様を迎える谷口さんのご自宅リビング

 

―具体的にお仕事ではどんなことをされてるんですか?

「個人のお客様のファッションとメイクのコンサルタントがメインです。その他にジャパンコスメティックアカデミーでの講師と企業とのコラボレーションなどのお仕事をさせていただいてます。それぞれ、”美”がベースという意味では近しい内容ですね。もともと美容部員をやっていたこともあり、コスメやメイクが大好き。そしてカラーコーディネーターの資格を取得してからは、”軸色”というその人に似合うカラー提案をさせていただいてます。

コンサルタントのお仕事はだいたい週に3日くらい。マンツーマンで似合うお洋服の形や素材、そしてメイク方法などを約3時間かけてアドバイスさせていただきます。

ジャパンコスメティックアカデミーの講師は、自宅からの動画配信を行っています。メイク講座以外にも最近では話し方講座なども。

基本にあるのは、接したお客様が皆さん喜んでくれることが一番の私の満足ということです。特にコンサルのお仕事では年上のお客様も多いのですが、そういうステキな女性を見ていて、自分も楽しく歳を重ねられたらいいなと思う日々です」

 

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ボーダーラインは55kg。体形維持は”自分を追い込む系”

「仕事柄それなりに、頑張ってはいます(笑)。170cmって身長高くていいですね、と言われますが、実は少しでも太ると『デカっ』ってなっちゃいますし。自分的には55kgがボーダーラインだと思っています。

とはいえ年を取ってから、ギスギスし過ぎると余計に老けて見えることに気づいて。だからあまりヤセるのもダメなんだなと気づきました。難しい年頃です(笑)。

具体的にやってることは、パーソナルトレーナーさんのところに2週間に1回は行くことと、ホットヨガを1週間に2回、行っています。正直そこまで意思が強いわけではないので、もはや行かなきゃまずい環境を自分で作るところから始めました。

今日は疲れたな―って思う日も自分にムチ打って、頑張って行く。そのほうが、実は体が楽になるんです。ルーティンに組みこんじゃえばそういう体になるんだな、と実感しています。

あと肩こりがひどくて、大きなポールに寝転がってごろごろするのも日課。すごく、まき肩なんです…。小さいボールをお尻にあててごろごろするのもおすすめ。ね、それなりに47歳なのです(笑)」

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谷口さん愛用のポールとボールなど

 

実は若白髪タイプ!ヘアケアのオススメは?

「私、けっこうヘアでは悩んでて、頭皮も弱かったし最近は髪が敏感?になったせいか、どのシャンプーを使用しても落ち着かなかったんです。

でも最近、ケラスターゼのクロノジストというシリーズを使い始めたらしっくりきました!

このほかに、オージュアの頭皮トリートメントと、ミルボンのニゼル スモーキードライクリーム(これ絶対ボリューム出ます!)、trackオイルが私のヘアスタイリングには欠かせないです」

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「あと、もともと若白髪タイプで、けっこう髪には悩んできました。年を重ねると、分け目が気になっちゃったり。だからいろいろ試してみて、今はケラスターゼが自分的にはいちばんいいなという結論に達したんです」

 

早めの更年期は「人生終わった」と思った瞬間

更年期は人より少し早かったかもしれない。44歳くらいでしたね。生理不順になって、ホットフラッシュがきました。

当時悩んでいたら、それこそビューティーコンサルタントのお客様で先輩の女性から、対馬ルリ子女性ライフクリニックというところを紹介してもらったんです。

そこで処方していただいたピルを今は飲んでいます。月1回、そのお薬のおかげで生理がきてる状態で、今はわりと体調は安定しています。先生に50歳までは生理くるようにしましょう、というアドバイスをいただき、その方針に今はついてくのみ!という形でやっています。

私は生理がこなくなってから、『あー、私もう女じゃなくなっちゃうのかー』って落ち込みました。みんなにおこることだからって理解してるものの、いざくると人生終わったって感じになっちゃったんです。

そういうのって、ネットで検索してもネガティブな情報ばかり目立つじゃないですか。だから、私は当時50代だったステキな年上の先輩に相談したんです。

で、今のクリニックを紹介してもらえて。こういうのってやっぱり信用できる人の信用できる言葉に限るなと思いました。

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コロナで変わったことは「トレンドを追わなくなった」こと

「ここ約2年間くらいコロナで世の中が大変ですが、私としては、発見もありました。ひとつは、『トレンドを追わなくなった』こと。もうひとつは『自分が心地よく生きていくためのものだけでOK』って思えるようになったんです。

すべてにお金をかけられる身分でもないから、いろいろ買えない。そのかわり自分を高めてくれるものだけに投資しよう、と。

例えばファッションなら、『パンツはやっぱりいちばんシルエットが出るからここはいいものを買おう、でも他はファストファッションでもいい』というバランス。

休日は小学校4年と一緒に遊んで汚れてもOKなユニクロに頼るとか。

加齢による自分の変化を受け入れることも、そういったひとつかもしれないです。」

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自己分析がきちんとできてるオトナの女性。

でもその素顔は、人には見せない努力と、乗り越え力をあわせもつ、47歳。

ステキな年の重ね方のヒントを得られた気がします。

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  • 9/24 12:00
  • OTONA SALONE

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