櫻坂46のMVコメント欄が海外ファンで埋め尽くされている摩訶不思議なワケとは

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 いつの間にかこんなにグローバルなグループになっていたーー。

 10月13日に3rdシングル『流れ弾』を発売する櫻坂46。2期生・田村保乃が初センターを務める表題曲のミュージックビデオ(MV)が9月13日にYouTubeにて公開され、1週間あまりで200万再生を突破しそうな勢いだ。

 また、9月19日には森田ひかるがセンターを務めるカップリング曲『Dead end』も公開され、こちらはわずか2日間で50万再生超えとなっている。

 同時期には姉妹グループの乃木坂46が『君に叱られた』、日向坂46が『ってか』と、それぞれニューシングルを発表。MVも話題を呼んでいる。

 そんななか、櫻坂46のMVのみに不思議な現象が起きているという。アイドル誌編集者が明かす。

「これまでも櫻坂46のMVが公開されると、YouTubeのコメント欄がアルファベットや英語だらけに。今回の『流れ弾』『Dead end』も同様で、特に動画が公開されたばかりの早いタイミングでは、ほぼ外国人のコメントで埋め尽くされていました。乃木坂46のMVにも英語コメントがチラホラ見られるものの、櫻坂46に比べたらその差は歴然。日向坂46の動画はほぼ日本語コメントオンリーですから、やはりこれは櫻坂46だけの特長と言えます。森田が年始のインタビューで『海外でライブがしたいとみんなで言っています』と語っていたように、欅坂46時代から海外公演は未経験。ですから、摩訶不思議な現象ですね」

 最年少メンバーの山崎天も「ミュージックビデオのコメント欄には英語のメッセージが書いてあることもあります。桜は日本を代表する花。『櫻坂46』を世界中に知ってもらいたい」と語っており、海外ファンの存在を意識している様子。

 それにしても、なぜ櫻坂46だけが突出しているのだろうか。その理由をアイドル誌ライターはこう推測する。

「一部では有名な話ですが、欅坂46時代、絶対的センターだった平手友梨奈に魅了されたカナダ人女性が、海外ファン向けに英語でサイトを作り、欅坂46を広める運動を始めたのです。そのサイトはメンバー紹介や欅坂46の魅力を力説するコーナーなどが全て英語で記載されて、かなり立派な仕様になっていたそう。そこからアジア、北米、南米、ヨーロッパ、オセアニアとほぼ全大陸にファンが拡大していったと言われています。坂道グループ全部でなく、欅坂46が外国人を魅了したのは、“魔曲”と呼ばれた『不協和音』などオリジナリティ溢れる世界観があったことや、平手の群を抜くパフォーマンスによるところが大きい。彼女の表現力やオーラが万国に通じるものだった証左と言えるでしょう。そこを入り口にグループ全体や他のメンバーへの関心に繋がり、現在に至っているのだと思われます」

 乃木坂46や日向坂46が「かわいい」を前面に押し出すことが多いのに対し、櫻坂46は欅坂46時代からの「かっこいい」を踏襲している。そんなところも海外ファンが多い理由なのだろう。

  • 9/24 13:00
  • サイゾー

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