【神戸新聞杯 枠順データ分析】8枠が好成績だが、狙い目は「内過ぎない内枠」

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 26日に中京競馬場で行われる神戸新聞杯(3歳・牡牝・GII・芝2200m)について枠順・馬番別に検証していく。なお、今年は開催日割の変更に伴い中京芝2200mにて施行されるため、2019年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

【枠順別成績(2020年以降)】
1枠 4-2-3-42/51 複勝率17.6% 複勝回収率27%
2枠 7-3-3-39/52 複勝率25.0% 複勝回収率57%
3枠 3-6-7-39/55 複勝率29.1% 複勝回収率115%
4枠 10-8-2-38/58 複勝率34.5% 複勝回収率92%
5枠 3-5-4-48/60 複勝率20.0% 複勝回収率49%
6枠 3-10-6-46/65 複勝率29.2% 複勝回収率143%
7枠 3-4-7-61/75 複勝率18.7% 複勝回収率34%
8枠 9-4-10-56/79 複勝率29.1% 複勝回収率88%

【11頭立て以下】
1枠 2-1-2-19/24 複勝率20.8% 複勝回収率30%
2枠 5-2-1-16/24 複勝率33.3% 複勝回収率69%
3枠 3-3-3-15/24 複勝率37.5% 複勝回収率93%
4枠 7-4-1-12/24 複勝率50.0% 複勝回収率135%
5枠 1-5-2-16/24 複勝率33.3% 複勝回収率60%
6枠 1-5-2-21/29 複勝率27.6% 複勝回収率54%
7枠 1-2-6-26/35 複勝率25.7% 複勝回収率33%
8枠 4-2-7-25/38 複勝率34.2% 複勝回収率104%

 昨年の同原稿で、「外枠の好走が目立つ」と記している。今回のデータを見る限り、内外はフラットに近づいている印象だ。それでも8枠の数字は優秀で、「外枠でも大きな不利になりにくい」のは確かだろう。

 今年も登録段階でのエントリーは11頭にとどまっているので、少頭数に絞ったデータも見てみよう。

 依然として8枠の成績は優秀だが、5〜7枠は回収率が今ひとつ。馬番1番となる1枠も低調だが、2〜4枠は好走率が高く、3枠4枠は回収率も上々。頭数が落ち着いた際は、「内過ぎない内枠」がスイートスポットになりそうだ。

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  • 9/24 12:20
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