バイエルン指揮官、獲得噂のDFリュディガーを称賛「素晴らしい成長を遂げた」

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 バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督が、チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガーに言及した。23日、ドイツ誌『キッカー』が伝えた。

 欧州王者チェルシーで守備のキーマンとして活躍するリュディガーは、現行契約が2022年6月30日までとなっており、今年1月から他クラブと来夏の移籍に向けた事前契約を結べるようになる。チェルシーは同選手との契約延長に動いているが、バイエルンなど複数のビッグクラブからの関心も報じられている。

 23日に会見を行なったナーゲルスマン監督は、リュディガー獲得の噂について問われ、「他のクラブの選手について、特に移籍時期以外には話したくない」とコメント。一方でナーゲルスマン監督は、「一人のサッカーファンとして」リュディガーの才能を高く評価した。

「彼は素晴らしい成長を遂げた。(チェルシーの)トーマス・トゥヘル監督は彼を非常にうまく扱っている。彼はチェルシーでベンチを温めることが多かったが、今では最も重要なDFの一人だ」

「彼は信じられないほど優れたアグレッシブさを持っているね。DFが自身の肩書きに恥じない活躍をするのは常に良いことだと思うし、トニ(リュディガー)はまさにそのケースに当てはまる」

 ナーゲルスマン監督は続けて、「みなさんが信じるかどうかはさておき、ハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)とはまだリュディガーについて話していない。仮に話していたとしても明かすことはないだろうけどね。(移籍の噂は)記事で読んだだけなんだ」とも語っている。

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  • 9/23 23:54
  • サッカーキング

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