ムロツヨシ 初主演映画が緊急事態宣言下で封切り「何が好きかと言われたら満席」

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 俳優のムロツヨシ(45)が23日、都内で初主演映画「マイ・ダディ」の公開初日舞台あいさつに登壇した。

 ムロは白血病で倒れた娘のために奮闘する父親役を熱演。定評のあるコミカルな役とは一転した愚直で誠実な役柄への挑戦に「自分に近づけたり、成功例をミックスさせたりするんですが、今回は全部捨てて臨みました」と役作りの一端を明かし、「一番苦しい作品でした。達成感とは違う、『役者やってるんだな』と実感した日がありましたね」と振り返った。

 役者人生25年目にして初の主演映画封切りに「本当にうれしいです」と感無量のムロだったが、感染症対策により一席空けとなった客席を見渡すと「何が好きかと言われたら満席。もちろんしょうがないんですけど、悔しいですね」と本音を吐露。「こんな状況だからこそ、できることを考えて。来年、再来年だろうが10年後だろうが、満席の状態でこの映画を流すことをお約束させてください」とリベンジを誓った。

 この日は、ほかに共演の奈緒(26)、中田乃愛(18)、永野宗典(43)らも登壇した。

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  • 9/23 18:15
  • デイリースポーツ

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