古川奈穂騎手、レース復帰日が10/9に決定 肩の状態について「不安は全くないです」

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 左肩の手術で休養中の古川奈穂騎手と所属厩舎の矢作芳人調教師が23日、オンラインで会見を開き、調教復帰が10月2日(土)、レース復帰が10月9日(土)となることを発表した。

 矢作調教師は会見で、5月から休養していた古川騎手について復帰の準備が整ったことを報告。100%ではなく“120%”の状態での復帰を考えていたことを明かし、古川騎手の状態についても「リハビリは順調に進んでいて、もっと早くに復帰できる状態にはあったものの、自分の求めているレベルが高かったという経緯があった。本当に万全な状態だと確信しています」と語った。

 トレーニングに励む古川騎手の姿を見て「よく頑張っていた」と矢作調教師。視野を広げてほしいという思いもありアメリカへ渡ったと話し「春以上の状態で乗ってくれると思っています」と期待を寄せた。

 古川奈穂騎手は「レースを見ていると早く乗りたい気持ちもありましたが、完全な状態にして、パワーアップして復帰するということを先生と話し目標にしていたので、しっかりと調整してきました」とコメント。リハビリは順調で、現在の肩の状態についても「不安は全くないです」と話した。

 また以前から“見ている人が納得できるレースをするように”と言われていたそうで「今回、自分が見る側になり、トップジョッキーの方の乗り方を見て学ぶことができて、とても勉強になりました」と、馬から降りていた約5か月間を振り返った。

 同期の活躍について、最初は焦る部分もあったものの「いまは背中を追いかけていきたい」と前向きな気持ちを明かした古川騎手。「9日に最高のパフォーマンスを発揮できるように、これからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

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  • 9/23 17:46
  • netkeiba.com

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