未勝利のユーヴェ指揮官が次節に言及「降格の“シックスポインター”」

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 ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、次節の重要性を強調した。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 ユヴェントスは今シーズン、セリエA第4節終了時点で2分け2敗とし、降格圏内の18位に沈んでいる。データサイト『OPTA』によると、開幕から4試合未勝利の同クラブは1942-43、1955-56、1961-62シーズン以来、60年ぶり史上4度目の記録となっている。

 22日に行われる第5節では勝ち点「2」差で13位につけるスペツィアとのアウェイゲームに臨む。同試合を前にアッレグリ監督は「今、テーブルを見れば、スペツィア対ユヴェントスの一戦は降格の“シックスポインター”だ。私たちは現実的にならなければならず、現時点では私たちの目標などについて語ることはできない」とコメント。勝ち点6の価値があると言われる“シックスポインター”の試合であることを強調した。

 19日に行われた第4節のミラン戦を1-1で引き分けた後には怒りを爆発させていたアッレグリ監督だが、「私も人間だから、試合後に怒りが爆発することは普通のことだ」と主張しつつ、スタメンの選手だけではなく、全選手で戦っていく必要があると語った。

「ベンチにいる選手たちは試合に出場する時は決断力がなければならない。10人でプレーするようなリスクは避けなければならない。ベンチにいる選手たちがどのように責任を負うかという尊敬の念のようなものだ。私たちは準備をしていなければならない。私が若かった頃は常にピッチでは何が起きるかわからないと教えられていたしね」

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  • サッカーキング

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