HKT48田中美久、矢吹奈子との再会で感じたこと・グループへの想い 注目している後輩も明かす<「1/2少女」インタビュー>

【モデルプレス=2021/09/22】12日に迎えた20歳の誕生日に1st写真集「1/2少女」(双葉社)を発売したHKT48の田中美久(たなか・みく/20)のモデルプレスインタビュー【後編】。2013年、小学6年生12歳で飾った鮮烈なデビューから8年…ついに成人を迎え、いまやHKT48を牽引する存在となった彼女が今考える自身の立ち位置とグループへの想いとは。そして、グローバルガールズグループ・IZ*ONEの活動を終了し、今年5月に2年半ぶりにグループに合流した盟友・矢吹奈子とのエピソードも聞いた。



◆田中美久、2年半ぶり合流の矢吹奈子との再会を振り返る

― 20歳を迎える心境を教えて下さい(インタビューは誕生日前に実施)。

田中:10代を振り返るとあっという間ですごく濃かったし、色々な経験ができて、20代に活かせることを沢山できた10代でした。昔はずっと「大人になりたい」とか「大人っぽくなりたい」と思っていたんですけど、気づけば周りも後輩が増えて自分ももうHKT48では真ん中くらいの年齢になるので、気づけば大人になっているってこういうことなんだと思いました。

― 感慨深いですね。

田中:本当に昔の映像とか見ていると、自分って思えないです(笑)。

― 今年は矢吹さんもグループに帰ってきましたが、いかがですか?

田中:やっぱり奈子が帰ってきたことによって、もっと沢山の方にHKT48を知って頂ける機会が増えたと思いますし、隣にいることも多いのですごく成長を感じて、「自分も頑張らなきゃ」と活力になっています。

― 再会されたときはどんなお話をされましたか?

田中:ずっと会いたかったので「嬉しい!」という気持ちでいっぱいだったんですけど、最初は奈子が自然なのに対して私は緊張しちゃって。雑誌のインタビューとか受けていても敬語になっちゃって「みくりんやめて(笑)」と言われちゃいました。向こうでの活動を見ていたし、久々だったので「今までどういう感じで接してたっけ?」と思って。でもどんどん話している間に思い出してすぐに戻ったので、奈子がいなかった期間は長かったけど意外とあっという間に昔と変わらない感じに戻りました。

― 田中さんも2年半ですごく大人っぽくなったと思いますが、何か言っていましたか?

矢吹:見た目については「大人っぽくなったね」とか言われるんですけど、「中身は全然変わってないね」とも言われたので、お互い思っていることは同じなんだなと思いました(笑)。

― 離れている間もずっと連絡はとっていましたか?

田中:向こうに行ってすぐのときは“奈子シック”みたいになっちゃって、ずっと隣にいたのですごく寂しくなっちゃって、1年間くらいは泣きながら夜にお互い電話をかけあって「早く会いたいな」とか「寂しいな」とか話していました。あとは定期的にゲームを一緒にしたり連絡をとりあっていました。

◆田中美久「何かを残していけるような先輩に」

― HKT48も2年半の間で大きく成長したと思うんですが、自身の立ち位置はどう捉えていますか?

田中:自分が今いる立ち位置は、指原(莉乃)さんだったり宮脇(咲良)さんだったり偉大な先輩が卒業した上での立ち位置だと思っていて、自分が卒業したときに後輩が大変な思いをしないように、今の段階でHKT48を国民的アイドルグループに導けるような存在になりたいと思っています。先輩方みたいに何かを残していけるような先輩になれるように頑張りたいです。

― 個人の活動で挑戦したいことはありますか?

田中:演技をさせて頂ける機会が増えたので、難しいと思うんですけど、演技はこれからも積極的にやりたいと思いました。

◆田中美久、将来の夢は“社長”

― 卒業を考えることはありますか?

田中:まだなんですけど、卒業した後どうしようかな、とは色々考えています。めちゃくちゃ先の話なんですけど、社長になりたいんです(笑)。一人でもご飯を食べていけるような仕事ができる女の人になりたくて。

― 何の会社とか決まっているんですか?

田中:まだ決めていないです。でも自分が抜けている部分があるので、頭の良い秘書さんを連れて。表じゃなくても裏で働く人でも良いと思っています。自立して一人で東京に住むのが憧れです。

◆田中美久、注目している後輩を明かす

― 今、HKT48内で頼もしいと感じる後輩や、注目している後輩メンバーを教えて下さい。

田中:皆頼もしいし、一人ひとり可愛いし頑張っているんですけど、最近だと水上凜巳花ちゃんと上島楓ちゃん。凜巳花は現代っ子というかTikTokでもバズっていたり、10代20代のアイドルファンじゃない方をグループに取り込んでくれる力があると思います。韓国語も話せたり、コミュ力もめちゃくちゃ高いので今注目です。

楓ちゃんはなこみくと同い年なんですけど、すっごいダンスも頑張ってて真面目すぎるくらい真面目で、そういうところを応援しているファンの方が多いと思うし、最近はぐいぐいMCとかもしているので注目しています。

― 最後に夢を追うモデルプレス読者へ向けて、田中さんの”夢を叶える秘訣”を教えて下さい。

田中:折れない気持ち。継続することがやっぱり大事だと思います。自分は前まで「ダメだ」と思ったらすぐに諦めて次へ切り替えるタイプだったんですけど、諦めたくないことは継続し続けていけばなんとかなると思えるようになったので何事も継続かなと。

― 何か考えが変わるきっかけがあったんでしょうか?

田中:自分が昔上手く行かなかったことをやめて次に行ってしまったときに、心残りというか、やっぱり諦めなければ良かったと思うことも多かったので、諦めないで頑張って続けよう、という気持ちに変わりました。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆田中美久1st写真集「1/2少女」

田中の地元・熊本でロケを敢行。水着や寝起きすっぴん、温泉シーンなど、今まで見たことのない“みくりん”がたくさん詰まっている1冊となっている。

◆田中美久(たなか・みく)プロフィール

2001年9月12日生まれ/出身地:熊本県/チームH所属/ニックネーム:みくりん。2013年8月、HKT48の第3期生オーディションに合格し、翌年2月にチームHに昇格。当時は小学6年生で、矢吹奈子とともに“なこみく”の末っ子小学生コンビとして鮮烈なデビューを飾る。HKT48の最新14thシングル「君とどこかへ行きたい、」の「つばめ選抜」センターを務める。

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  • 9/22 8:00
  • モデルプレス

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