「あざといけど好きっ!」男性をメロメロにするあざとい甘え方って?♡
男性は意外とあざとさに弱いものです。女性が「これはさすがにあざとすぎた!?」と不安になってしまうような甘え方をしても「そのあざとさが可愛さの秘訣なんだよなぁ」とメロメロになって受け入れてくれることもあるでしょう。
つまり、女性は積極的にあざとくなればなるほど、男性に愛される可能性が高まるのです。では、そんな男性たちは特にどんなあざとい甘え方に弱いのでしょうか。
上目遣いで甘える
あざとさと言えば、上目遣いが鉄板です。そのため、甘える時のために普段から上目遣いを練習しておくと良いでしょう。
あざとくても可愛い甘え方として、男性を夢中にさせること間違いなしです。ただし、上目遣いを意識しすぎると白目で睨んでいるようになってしまいがちです。
男性はあざといのは好きですが、やはり可愛いのが一番大好きなので、失敗しないようい普段からしっかり練習しておくことが重要です。
「甘えたいなぁ」と言いながら甘える
甘える時、無言で甘えるよりも「甘えたいなぁ」と言いながら甘えるようにしましょう。そういうあざといアピールも喜ぶ男性が多いので、メロメロになってくれるでしょう。
普通に甘えるよりも、男性に心の準備ができるのでたくさん甘えさせてもらえるというメリットもあります。彼と二人きりになって甘える時、ぜひ宣言してから甘えてくださいね。
「彼女が暇してるよ?」と男性を誘う
もう一つのあざとい甘え方は「彼女が甘えたがってるよ?」や「彼女が暇そうにしてるよ?」と言いつつ、男性から甘やかしてくれるように誘導することです。
女性としてはあざとすぎて躊躇してしまうかもしれませんが、男性は「ちょっと素直じゃないあざとさが可愛い!」と喜んでくれるでしょう。普段から素直になるのが苦手な女性に、特におすすめの甘え方です。
あざとい甘え方もメロメロになる男性は多い!
「これはちょっとあざとすぎるからやめるべき?」と女性が思うような甘え方でも、男性にとってはたまらない甘え方の可能性もあります。
自分の彼がどんな風に甘えられると喜ぶかを普段から観察して、彼の喜ぶ甘え方をして今以上に彼にメロメロになってもらってはいかがでしょうか。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)