柳葉敏郎&生駒里奈ら絶賛、映画初主演・中川翼の感情むき出しの熱演『光を追いかけて』

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過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に“傷つきやすい思春期の少年少女”と“大人たち”の物語を描く『光を追いかけて』。この度、「きっと僕にとって、人生のターニングポイントになる映画だと思います」と語った映画初主演の中川翼が、感情をむき出しにして柳葉敏郎に向かっていく本編映像が到着した。




到着した映像は、本作が初主演映画となる中川さんと、日本アカデミー賞助演男優賞3度受賞の柳葉さんとの熱演シーン。中川さんは4歳でモデルデビューし、その後は子役としてキャリアを重ね、藤原竜也、三浦春馬、新田真剣佑、尾上松也、妻夫木聡らが演じる主要登場人物の幼少期や少年時代を担ってきており、演技力は充分。

「これまでは、マンガの実写ならマンガを読んで寄せた演技をしたり、幼少期役なら、大人の俳優さんの癖を真似したりして演じていた」としっかりと役作りをして演じていたという中川さん。今回は監督から“中川翼そのままで演じてくれ”と言われたとふり返り、「“普段の自分とどう切り替えたらいいんだろう”と悩みました」と明かした。

しかし、「リハーサルを何回かやらせていただき、監督からもいろいろご指導いただいて、今まで創ってきた中川翼が良い意味で壊れて、素の中川翼が出せるようになったんじゃないかと思います」と役者として新たな発見があったという。「作品の中の彰も、僕自身も成長していったなと思います。彰でいた時間があったから、自分がすごく変われた気がして、いろんな人に自分の素をさらけだすようになったと思います」と語り、役者としてさらに自信をつけた中川さんの圧巻の演技が映像で垣間見ることができる。

中川さん自身の言葉を裏付けるように、共演した柳葉さんは「新鮮で癒されました。今、あの演技を俺にやれと言われたら、絶対に無理ですね。自分が若かった頃、果たしてあれだけの演技ができたかな?って思います」と、中川さんが当時13歳だったからこそ演じられる瑞々しい演技に舌を巻く。

さらに彰の父親を演じた駿河太郎も「劇中の彰がちゃんと成長していっている感じが、撮影している中でもみれたのが親心を感じてしまいました」と彰を表現する中川さんの演技を絶賛。

そして、彰の担任に扮した生駒里奈もラストシーンで中川さんを含む生徒たちの演技に「お芝居が凄すぎて私を含めた大人が全員感動して泣いていました。心が締め付けられて、自分のシーンより、この生徒たちだけのラストシーンが好きで、“いいもの観たなぁ”って感じました」と、主演の中川さんを中心にした素晴らしい演技に魅了されたとふり返っている。

『光を追いかけて』はAL☆VE(アルヴェシアター/秋田)にて先行公開中、10月1日(金)よりグランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて順次公開。



(text:cinemacafe.net)


■関連作品:
光を追いかけて 2021年10月1日よりグランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて順次公開


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  • 9/20 16:00
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