【同居人がコロナ陽性者になった話】第3回:自主隔離で辛かったこと&オススメの対策

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昨今、全世界を騒がせている “新型コロナウイルス” 。

私は友人とルームシェアをしているのですが、8月の始め、同居人がまさかのコロナ感染が発覚……。

そこで、ひとつ屋根の下に住む濃厚接触者になった私の実体験を、全3回に渡ってご紹介します。

最後の第3回目のテーマは……隔離生活でわかった「精神的に辛かったことと対処方法」の話です。

【隔離で判明した新事実】

自主隔離の14日間、ちょうどお盆休みとかぶっていました。

このご時世なので、旅行やフェスなどの大きな予定はなかったものの、自由に買い物にも行けず、誰にもあえず、ひたすら緊張感のある自宅生活。気がつくと、知らぬ間に涙が出るように……。

誰にも会えず外出ができない日が続くと、自分では強いと思っていた精神もすぐにヘコたれてしまうことに気が付きました。もう何が辛くて何で泣いているのかワカラナイ。

さらに追い詰めたのが「健康でいなきゃ!」という焦り。

もともと私は都内の移動や通勤は自転車がメインなのでよく運動していました。ところが運動ができなくなった今、お腹も空かず、疲れもせず、夜も眠くならないという嫌なリズムが続く毎日に。生活リズムは崩したくないので「寝なきゃ!食べなきゃ!健康でいなきゃ!」という焦りから気持ちがさらに圧迫されます。

さらに最近の趣味が「料理」だったためにキッチンが使えず、出前ばかりの毎日に、食べる楽しみさえ感じなくなる日々。

この「閉じ込められている感」が、どんどん精神を疲弊させていきます。

【自分の機嫌は自分で取るぞ!】

気分はどん底だと思う部分もあったけど、たくさんの時間を自分なりにうまく活用してみました。

<ぜ〜んぶ雨のせい>

お盆期間中の東京は奇しくもずーっと大雨。「雨だからみんな家にいるかも」と自分だけが家にいると思うことをやめました。

<今まで後回しにしていたことを片付ける>

時間があるときにやろうと思っていたクローゼットの断捨離と読書。眠れない夜は、部屋を暗くしてベッドライトだけで積読していた本を読めば、すぐに読み終わるし、気づいた時には眠れているという一石二鳥。

<着替えて、メイクして>

何回も着替えたり、メイクをしたり、デートにでも行くの!? というくらい気合いを入れておめかし。すると気分も不思議とあがるんです♪ せっかく片付けた部屋がぐっちゃぐちゃになりますが、心配ご無用。私には時間がたくさんある。ならば好きな服を着て、好きな音楽をかけて、ノリノリで掃除すればいいだけ。お部屋も綺麗になるし、気分もスッキリします!

<1番安心したのは>

私が1番してよかったことは、家族や友人たちとの長電話やビデオ通話。お盆というタイミングだったので、おやすみの人も多く、連絡を取り合うことができました。電話の向こうにリアルタイムで人がいる、と思うだけでウキウキしましたし、今わたしこんな気持ちなのよ、と伝えられることはとても大事で、自分の精神面を安定させてくれるものなんだな、と感じました。

【14日ぶりの外出】

突然の隔離生活でしたが、なんとか14日間が終了。無事にコロナにもかからず今に至ります。

14日ぶりの外出は、スーパー。ですが、外に出て大勢の人がいることが少し怖くなっていたので、閉店間際に行くなど工夫をして行動しました。

以上です。少しでも誰かの役にたったらいなと思い書きました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

★第1回目「PCR検査を断られるなんて知らなかった」はコチラ
★第2回目「家で行った感染対策」はコチラ

執筆:あんすず (c)Pouch
Photo:(c)Pouch

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