“不屈の精神”で劇的勝利…レアル指揮官が逆転勝ちの要因を語る「良い時も悪い時も…」

拡大画像を見る

 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は、劇的な逆転を果たし勝利したバレンシア戦を終えてコメントした。19日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアルは19日、ラ・リーガ第5節で敵地に乗り込みバレンシアと対戦。ここまで3勝1分と好スタートを切るチーム同士の対決となった一戦は、前半から豊富な運動量で圧力をかけるバレンシアが優勢に立ち先制。しかしレアルは、86分にカリム・ベンゼマのアシストからヴィニシウス・ジュニオールが同点弾を決めると、直後の88分に今度はヴィニシウスのクロスにベンゼマが頭で合わせ、終盤にクラブの伝統でもあるその勝負強さを見せつけ逆転勝利した。

 劇的な幕切れとなったこの一戦を終え、レアルを率いるアンチェロッティ監督はこのようにゲームを振り返っている。

「私のチームは、良い時であっても悪い時であっても戦い、そして挑むチームだ。それが今日、私の持った感情だよ」

「マドリーはこれまで、質によってではなく、不屈の精神によって勝ってきた。最後までプレーを続けるんだ。今のチームはかなり若い。先に私から言っておくが、我々はスペクタクルなフットボールを見せているとは言い難いし、ボールのないところでもっとアグレッシブでないといけないんだがね」

 また、逆転の立役者となったヴィニシウスとベンゼマについて問われると、このような言葉を口にした。

「彼らをレアル・マドリードのアタッカーとして抱えていることを幸運に思うよ。だが私は全員に対し満足している。アザールも良かったし、カマヴィンガも良かったね…。一方で、前線の3人はファンタスティックで、後半にゲームを支配していくにつれて、そのエリアは非常に危険なものとなっていた」

関連リンク

  • 9/20 11:32
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます