PSG指揮官、逆転目指す中でメッシを下げた決断を弁明「我々には良い選手たちが…」

拡大画像を見る

 パリ・サンジェルマン(PSG)のマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、リヨン戦でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを途中交代させた理由について説明した。19日、フランスメディア『RMC Sport』が伝えている。

 PSGは19日、リーグ・アン第6節でリヨンを本拠地に迎え、リオネル・メッシがネイマールやキリアン・エンバペらとともに本拠地での初スタメンを飾った。試合は前半からメッシに多くのチャンスが訪れるも、直接FKがポストに嫌われるなど得点には至らず。リヨンに先制されたPSGは最終的に、ネイマールとマウロ・イカルディのゴールで劇的逆転勝利を収めている。

 この試合で注目を集めたのは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の采配だ。同指揮官は同点で迎えた76分、逆転ゴールを目指すための最初の交代カードとして、メッシに代えてアクラフ・ハキミを投入する決断を下した。この決断に関して、指揮官は試合後にこう語っている。

「みんな知っていると思うけど、我々には35人の選手がいて、非常に良い選手たちがたくさんいる。我々はチームの中で、そして試合の中で、チームやそれぞれの選手にとって最高になるものを考えながら選択をしなければならない」

「その選択はポジティブになることもネガティブになることもあるが、それでこそ我々はコーチ陣なのであり、決断を下すためにベンチのそばに立っているんだ。その決断は喜ばれることもあるし、喜ばれないこともある」

 また、メッシに負傷などがあったのかという質問を投げられると、「彼は元気だ。問題ない」と、ケガなどによる交代ではなかったことも明かした。

 PSGは次節、22日にアウェイでメスと対戦する。

関連リンク

  • 9/20 11:01
  • サッカーキング

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます