安室奈美恵、引退から3年…BLACKPINKリサ「顔面激似リスペクト」、J.Y.Park「作曲熱望」、華原朋美「コスプレ」不滅の人気実態

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 18年9月16日に歌手の安室奈美恵(43)が芸能界を引退してから、はやくも丸3年の月日が流れた。90年代にブレイクを果たしてから、常に最前線で活躍していた安室には、引退後も根強いファンは多い。後続の歌手にも大いに影響を与えており、最近では 韓国の人気ガールズグループ・BLACKPINKのメンバー、リサ(24)が9月16日にインスタグラムに投稿した動画が「安室奈美恵と激似!」と話題になった。

「スパンコールのビスチェに、パールのボリュームネックレスを合わせ、細眉に濃いアイメイクを施した姿が、あまりにも安室さんに似ている、と話題になりました。このメイクですが、たまたま似た、ということではない可能性があります。インスタに投稿された日が安室さんの引退した当日で、リサも安室さんのファン、“アムラー”である可能性が高いんですよ」(女性誌記者)

 リサは昨年5月に中国のアイドルオーディション『Youth With You』でデビューを競うスターの卵たちとコラボパフォーマンスをしたのだが、ここで選んだ楽曲が14年に安室と台湾の女性歌手・蔡依林(ジョリン・ツァイ/41)が合作した『I‘m Not Yours』だったのだ。

 リサはオーディションの女の子たちに「この曲なら、個性やステージへの姿勢を完ぺきに表現できる」としていた。

「リサの所属するBLACKPINKは、力強い歌声やセクシーなカッコよさが人気を博していて、そういう意味でもルーツは安室さんと言えるかもしれません。そもそも近年の韓国のK-POPは、安室さんの影響を受けている節がありますからね」(前同)

 TWICEや2PMなどのグループを手掛け日本で改めてK―POPブームを起こした1人であるJ.Y.Park氏(49)はNiziProjectの沖縄地方オーディションで「日本で一番好きなアーティストは安室奈美恵さん」としているほか、昨年5月26日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でも「日本でやりたいことは?」という質問に、

「安室奈美恵さんの曲を作ることです。でも、安室奈美恵さんが引退してしまって、安室さん考え直してくれませんか?」

 と話していた。

■「日本には、ポスト安室ちゃんが必要なのかもしれませんね」

 小泉今日子(55)とYOU(57)がK-POPにハマった者同士で対談した際も、『FRaU』8月19日公開の「後編」では小泉がかつて国民的アイドルだった経験を踏まえ、

「大きなアイコンが今不在な感じはありますよね」「だって安室ちゃん人気はすごかった。みんなが安室ちゃんになりたくて真似したし、アムラーが街にあふれたわけだし。時代の流れの中で、真似したい、なりたいと思う存在になるってものすごいことだと思うんですよ。アイドルにもっとも必要な部分はそこだと思うんですね」

「実際に安室ちゃんはお洒落でかわいくて、歌もダンスもうまかった。そして、生きざまもかっこよくて潔かった。生きざままでも真似したいと思う、彼女のような強いアイコンは今いないですよね。代わりに10代の子たちはK-POPに憧れ、K-POPを真似し、目指して留学する子たちも出てきている。

 日本には、ポスト安室ちゃんが必要なのかもしれませんね。『出てこい新星!』って心から思います」

 と話していた。

「日本の話題では、8月17日に歌手の華原朋美(47)が専属マネジャーとの結婚報告をオンライン会見で行った際の“バーバリー柄のチェックのスカートに黒のタイトなトップスと黒のロングブーツ”という服装が、97年に安室がダンサーのSAMと結婚発表をしたときの服装とコスプレレベルで同じだったことが、両者の関係性込みで話題になりましたね。9月28・10月5日号の『週刊女性』(主婦と生活社)の華原へのインタビューによると、あくまでも偶然だったそうですが……」(専門誌記者)

 華原によると、結婚発表は「スッキリと見える格好」にしたかったため黒のニットにブーツ、チェックのスカートを希望していたが、

「思ったとおりのスカートが日本には今売ってなくて、スタイリストさんにわざわざロンドンから取り寄せてもらったんですよ。それがもう、奈美恵さんがやってたなんて……」

 ということだった。

「これは本人が無自覚なだけで、絶対心のどこかで安室さんの服は意識していたと思いますよ(笑)。華原さんと安室さんは、同じ時代に歌姫としてしのぎを削っていたライバル関係にあったうえ、プロデューサーで当時華原と恋人関係にあった小室哲哉(62)が安室さんにも“小室ファミリー“として楽曲を提供していたことでも有名ですからね」(前同)

 今年4月21日放送の『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に華原がゲスト出演した際は、

「安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE?』はさすがに嫉妬しましたね。何て素晴らしい曲なんだ!って。それで『here we are』っていう曲を(小室に)書いてもらったんですけれど『CAN YOU CELEBRATE?』には勝てない」

 と、“嫉妬”エピソードを話していたこともある。

■イモトも当然反応

「もちろん、華原が安室さんと不仲というわけではありません。実は安室さんとの縁は深く、17年9月の『PON!』(日本テレビ系)によると、華原は小室プロデュースで活動する少し前の時期、安室さんの“仮歌”をしていた時期があったと明かしているんですよ」(前出の専門誌記者)

 仮歌とは、アーティスト本人がレコーディングする前、音源制作時に他の歌手が歌を歌うこと。華原は当時を振り返り、「安室さんが仮歌を聞いて気持ち整えて本番で歌っていただくという大事な役目をやらせていただいた」と話していたのだ。

「『PON!』では安室さん引退について“誰よりも素晴らしい、駆け抜けた存在”“かっこよさを貫くのは素晴らしいと思います。(意志の強さは)全然変わらない”としていて、17年にインスタグラムでホロ酔いの華原さんが『CAN YOU CELEBRATE?』をアカペラで歌ったこともありました。結婚発表の衣装も、すくなくとも潜在意識には絶対刷り込まれていたと思います」(前同)

 また、ラジオ方面では、安室の大ファンで知られるイモトアヤコ(35)が9月15日放送の『イモトアヤコのすっぴんしゃん』(TBSラジオ)にて「9月16日」が92年の安室デビュー記念日であり、20周年ライブが台風で中止になって5年後にライブをリベンジした日、そして18年に引退した日であると力説。

「この時期、黙ってはいられませんので、今年もやっぱりやってしまいます。今年は『ライブバージョンで楽しむ安室奈美恵特集』にいたしました」

 と、安室の楽曲5曲を紹介し、引退から3年経ってからも「色あせるということはないですね。懐かしいとかでもない」という心境を明かし、

「今、楽しめるものという感覚なのでね、不思議ですよね。これが伝説なんでしょうね」「安室奈美恵をやるために生まれてきたかたと言うか、なんて言うんだろうな……すごい人だったんだなっていうのは、皆さんもDVDもしくは、できたらブルーレイで楽しんで欲しいなと思います」

 と、リスナーに呼びかけた。

 安室の故郷である沖縄県では宜野湾マリン支援センターにある「ハートポスト」へはがきを投函すると、安室が描かれた押印が付くサービス『宜野湾ハートプロジェクト』が、ファンの強い要望により来年まで延長することが発表されている。

 多くの人々に今も影響を与え続けている安室奈美恵。あらためて、その存在の偉大さを感じさせてくれたーー。

関連リンク

  • 9/20 7:30
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

2
  • エッコ

    9/20 15:01

    いや、みんな安室ちゃんになりたかった訳じゃないよ。安室ちゃんポンキッキーズ出てた初々しいのは可愛かったけど、特にそれ意外で注目してなかったし曲も一曲も持ってなかった。スゴイ人であることは違いないだろうけど一強でもなかったよ。当時も。

  • マリン

    9/20 9:40

    あれから13年も月日が経ったんですね。

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