古いお墓のコンクリートの割れ目から飛び出した黒髪 「いったい何が?」(米)

拡大画像を見る

米カリフォルニア州在住のジョエル・モリソンさん(Joel Morrison、37)は8月末、同州サクラメントのセント・ジョゼフ・カトリック墓地(Saint Joseph’s Catholic Cemetery)を訪れ、身の毛がよだつような発見をした。

見つけたのはコンクリート打ちされたお墓の割れ目から飛び出した髪の毛で、ジョエルさんは「最初見た時はショックだったよ。目に映っているものが本物かどうか確信が持てなくてね。でも近くで観察してみたら、やはり人の髪の毛だったんだ」と当時を振り返り、このように続けた。

「それで遺族のことを考え始めたら、気の毒になってきてね。荒れ果てたままにされているのは、墓の維持管理がしっかりできていないからかもと心配になったね。」

「実際のところ、別のお墓もリスやその他の動物に荒らされていたし、生い茂った木で墓石やお墓の一部が破損していたんだ。」

この時の動画はその後、女きょうだいがTikTokに投稿。これが大きな反響を呼び、ジョエルさんは約2週間後に再び現場に戻ってカメラを回した。

ジョエルさんは「2度目に訪れてみると、髪の毛がコンクリートの奥に押し込まれていたんだ。もしかしたら、墓の管理人が気付いたのかもしれないね」と語り、こんな推測をした。

「お墓のそばには大きな木があってね。その木の根っこがお墓の下に伸びてコンクリートを破壊し、遺体の一部を押し上げたのではないかな。」

「そして穴が開いた場所からリスやネズミが自由に出入りするようになって、もしかしたら髪の毛で巣作りをしようとしていた可能性もあると思う。」

これに対し、ユーザーからは「気持ち悪い」「そっとして置いたら」「ゾッとする」というコメントのほか、「いったい何が起きたのか」について次のような書き込みがあった。

「雨が降って酷い洪水の後だったからね。遺体を押し上げたのではないかな。」
「遺体を木の近くに埋葬するのはお勧めできないとよく言われるけど、この動画を見る限りでは木のそばに埋葬されたようだね。」
「墓泥棒の仕業だよ。」
「動物が見つけて、巣を作ろうとしたのだと思う。」
「動物がどこかでかつらを見つけてきて、穴の中に持ち込んだのでは?」

そして今月に入り、ジョエルさんは3度目のお墓の訪問を果たし、動画パート3では墓石に書かれた故人ジョン・ドリスンさん(1823年-1906年)と妻メアリーさん(1825年-1871年)の名前を読み上げている。

また同日に撮影されたと思われる動画パート4では、コンクリート下の髪の毛の一部をポケットナイフで切り取り、「これから人間の髪の毛であるかどうかを確かめる」と綴っていた。

なおどんどん深みにはまっていく様子のジョエルさんに、フォロワーは次のようなコメントを残している。

「いっそのこと髪の毛を引っ張り出してみたら?」
「それがかつらであったとしても、本物の人間の髪を使っているでしょう?」
「遺体だとしたら新しいものよ。かなり古いお墓だけど、あれだけの量の髪の毛が100年を超えて残っているはずがない。」
「広いお墓だから、複数の人がシェアしているのでは?」
「髪の毛は2年くらいで土に還ると聞いたことがあるわ。」
「もしそれが遺体であったとしたら、非常に失礼なこと。こんなことをすべきではないし、直ちに管理人に伝えるべき。」
「はやくパート5で結果を教えて!」

いったい何が起きたのか? 多くの人がパート5の動画を待っているようだ。

画像は『Kaitlynn Erbeznik 2021年8月23日付TikTok「My brother found this disturbing bit of hair」、2021年9月18日付TikTok「Part 4 of the tumbleweave saga.」』『New York Post 2021年9月16日付「Man ‘shocked’ to discover hair poking out of 100-year-old grave」(Jam Press/@kaitlynnerbeznik)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

関連リンク

  • 9/20 5:00
  • Techinsight japan

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます