キュンとさせよう♡可愛い「キス」の焦らしテクニックとは?
好きな人とキスをするチャンスがあるとしたら、ドキドキして相手にされるがままになってしまうのでは?と思いますよね。しかし、できるだけ可愛さをプラスさせて相手を翻弄してみたいとも思いませんか?
そこで今回は、可愛いキスの焦らしテクニックについて紹介します。焦らすのって勿体ないって感じるかもしれませんが、焦らすことで相手の気持ちを高めることもできますよ。
直前で「ストップ!」と言う
キスする直前で、自分の口をおさえて「ストップ!」と可愛く言ってみてください。ストップと言われたら相手はすぐに止まるでしょう。そこで「ちょっと緊張してきた...」と言ってキスのチャンスを一度奪うのです。
相手はドキドキしますし、「あと少しだったのに!」と残念な気持ちにもなるでしょう。しかし、緊張してストップをかけてきたあなたのことを可愛いとも思ってくれますよ。
笑顔でかわす
相手がキスをしようとしたときに、ニッコリ笑ってスッとかわしてみましょう。笑顔で相手のキスをかわすことで、嫌がってはいないことが伝わります。そのため、相手がまたキスを挑んでくる可能性もありますね。
また挑んできたときに軽いキスをするぐらいの心構えをして、最初は笑顔でかわすのがおすすめです。相手にとっては意味深にも感じるでしょうが、可愛いと思ってしまう焦らし方にもなりますね。
「だーめ」と可愛く伝える
キスをしようとしてきた瞬間に「だーめ」と可愛く伝えてください。言い方は本気で拒否しているように伝えるのではなく、本当はしてほしいという雰囲気を醸し出すのが特徴です。
「だーめ」と可愛く言うことで、だめと言われたけど悪い気はしないと相手は思います。また、言い方が可愛くてまたキスに挑戦したいとも思ってくれるでしょう。
「付き合ってからね」と伝える
「付き合ってからね」と伝えると、一見重そうにも感じますが、相手がその気なら可愛いキスの焦らし方になるでしょう。また、相手は「付き合えるんだ!」と嬉しい気持ちにもなるためテンションも上がります。
真顔っで「付き合ってからね」というと怖い感じになってしまうので、笑顔で「付き合ってからね」というのが可愛いキスの焦らし方のポイントになるので忘れないようにしましょう。
キスは可愛く焦らそう
キスをするときに自分のペースに持っていきたいときや、より可愛いと思われたいときは可愛く焦らしてみてください。焦らすことが相手の気持ちを自分に向けるポイントになることもありますよ。(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)