「ミスFLASH2022」ファイナリスト、水着でお披露目 プロレスラー・アイドル・Uber配達員ら15名

【モデルプレス=2021/09/19】未来のトップスターを発掘する「ミスFLASH2022 選考オーディション」の「ファイナリストお披露目・所信表明 記者発表」が19日に都内にて開催。19歳から35歳のファイナリスト15名が水着姿で自己アピールをした。

◆プロレスラーや看護師の卵など個性豊かなメンバー揃う

セミファイナルランキング1位の桜井まいは、現役のプロレスラー。「昨日試合をして、今日からミスFLASHのファイナルバトルが始まりました。明日も試合があるのですが、毎日、日々戦っています」とにっこり。プロレスの試合は「負け続けている」そうだが、「このミスFLASHで絶対にグランプリを獲って、ミスFLASH初の“グラレスラー”になりたいという想いを叶えたいと思います」と意気込み。ステージ上でプロレス技を披露して報道陣を沸かせた。

同2位のmissha(ミシャ)は「看護師の卵」をしているそう。「グラビアアイドルになりたくて、オーディションに参加させて頂きました」と応募動機を説明。「バスト100センチまで、あと2センチ。そちらの野心も抱きながら、グランプリを目指して頑張って行きたいと思います」と声を弾ませた。

同3位の大塚杏奈は「普段は、女優でダンサーとして活動させて頂いています。チャームポイントは、たれ目と色白、そして、体が柔らかいことです」と前置きし、ステージ上で開脚ポーズを披露。「歌とダンスが特技なので、グランプリを獲った暁には、水着で歌って踊るグラビアアイドルとして活躍していけたらいいなと思っています」と希望に胸を膨らませた。

◆アイドルにUber配達員も

同4位の朝比奈りるは、ウエスト53センチの“くびれ職人”。昔から引っ込み思案で自分に自信を持てないタイプだったといい、「今までは陰のような存在として生きてきたので、これからはみなさんの光になれるような存在になりたいです」と目を輝かせた。

同5位の山本紗愛は「普段は、名古屋でアイドルグループとして活動しています。特技はピアノです」と自己紹介。

同6位の新海まきは、グラビアアイドルとして活躍する一方、昨年の秋頃からUber Eatsの配達員としても活躍中。「よく、配達先でナンパされます」と笑顔で話し、「グラビア的な魅力は、トレーニングが趣味なので、ちょっと縦に割れている腹筋とお尻とGカップの胸」とにっこり。配達員として自転車で活動することで鍛えられたお尻や足にも注目してほしいとアピールした。

なお、グランプリは2022年1月に発表予定。(modelpress編集部)

◆ファイナリスト15名

桜井まい

missha(ミシャ)

大塚杏奈

朝比奈りる

山本紗愛

新海まき

笹岡郁未

中島由依子

まゆたゆま

神楽坂茜

後藤智香

藤原ひかり

山口穂花

知世

日里麻美

【Not Sponsored 記事】

2021/9/19 18:54

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