高市氏 北ミサイル抑止聞かれ「精密誘導ミサイル、衛星妨害、無人機、電磁波」列挙

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 自民党総裁選に立候補した、河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏が19日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演した。

 北朝鮮のミサイル発射に対して「どう防御するかに加えて、撃たせないために必要な抑止力」を4氏に問うた際には、高市氏は「やられてもやり返さない、これはどうしようもないことですから、精密誘導ミサイルの配備、これは絶対だと思います」と述べた。

 また「敵基地の無力化をいかに早くするか。これも情報が早くあってというのが前提だが、衛星への妨害が技術的にはできる。これを自衛隊の任務として認めるかどうか」と提起した。

 「無人機も必要であると思います、特に偵察などに必要な無人機の導入」「かなり近づいてきてからだが、電磁波も防衛に使えるんですが、なかなか防衛の研究として認めない風潮が大学によってございます。このあたりを変えていくことも非常に重要」と必要項目と課題を列挙した。

 他の3氏は概ね「情報収集能力の強化」に主軸を置く回答だった。

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  • 9/19 10:31
  • デイリースポーツ

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