名古屋が横浜FM撃破! 川崎Fは勝利で首位キープ…清水が9戦ぶり白星/J1第29節

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 明治安田生命J1リーグ第29節が18日に行われた。

 川崎フロンターレは、敵地で徳島ヴォルティスと対戦。35分に知念慶のPKで先制すると、すぐに追いつかれたものの、前半のうちに脇坂泰斗のゴールで勝ち越す。後半に脇坂のCKから知念がリードを広げた川崎Fは、連戦が続く難しい状況のなか、3-1の勝利で首位をキープした。

 名古屋グランパスと横浜F・マリノスの上位対決は、名古屋に軍配。12分にセットプレーから中谷進之介が先制点を挙げると、後半立ち上がりにシュヴィルツォクが追加点をマークする。反撃を受けるなかで1点を返されたものの、守護神ランゲラックらの活躍もあって2-1の勝利を収めた。横浜FMは今季4敗目となり、1試合未消化の川崎Fとの勝ち点差は「4」に開いた。

 FC東京は約11年ぶりの復帰を果たした長友佑都が、横浜FC戦でいきなりの先発となり、4144日ぶりのJ1リーグ出場。35歳の鉄人はそのままフル出場した。FC東京はディエゴ・オリヴェイラとレアンドロが2ゴールを挙げ、4-0の快勝を収めた。

セレッソ大阪と対戦した浦和レッズは、10分に関根貴大の鋭いスルーパスに抜け出した江坂任が先制点。59分には岩波拓也の正確なロングフィードから汰木康也が追加点をマークする。浦和は2-0の勝利で2連勝となり、7年ぶりの5試合連続無失点となった。

 ガンバ大阪と対戦した鹿島アントラーズは、3-1の勝利でリーグ戦2試合ぶりの白星を収めた。 ヴィッセル神戸は22分に中坂勇哉が挙げた1点を守り切って、北海道コンサドーレ札幌を下した。サガン鳥栖は大分トリニータとスコアレスドローに終わった。

 サンフレッチェ広島はドウグラス・ヴィエイラのハットトリックで柏レイソルに3-0で勝利。アビスパ福岡は後半アディショナルタイム7分に同点弾を許して湘南ベルマーレと引き分け、4連勝を逃した。

 清水エスパルスは残留争いのライバルであるベガルタ仙台と対戦。19分にセットプレーの流れからチアゴ・サンタナが先制点を挙げると、52分には相手GKへの猛プレスから藤本憲明が押し込みリードを広げる。60分にセットプレーから1点を返されたものの、清水は2-1の勝利で9戦ぶり白星となった。

 今節の試合結果と順位表、今後の対戦カードは以下の通り。

■試合結果
鹿島アントラーズ 3-1 ガンバ大阪
柏レイソル 0-3 サンフレッチェ広島
湘南ベルマーレ 1-1 アビスパ福岡
ヴィッセル神戸 1-0 北海道コンサドーレ札幌
徳島ヴォルティス 1-3 川崎フロンターレ
浦和レッズ 2-0 セレッソ大阪
FC東京 4-0 横浜FC
名古屋グランパス 2-1 横浜F・マリノス
清水エスパルス 2-1 ベガルタ仙台
サガン鳥栖 0-0 大分トリニータ

■順位表
1位 川崎F(勝ち点69/得失点差+43)※1試合未消化
2位 横浜FM(勝ち点65/得失点差+38)
3位 名古屋(勝ち点53/得失点差+11)
4位 神戸(勝ち点51/得失点差+16)※1試合未消化
5位 鳥栖(勝ち点51/得失点差+15)
6位 浦和(勝ち点51/得失点差+7)
7位 鹿島(勝ち点50/得失点差+20)
8位 FC東京(勝ち点45/得失点差+4)
9位 福岡(勝ち点43/得失点差+3)
10位 広島(勝ち点39/得失点差+5)
11位 札幌(勝ち点39/得失点差-5)
12位 C大阪(勝ち点36/得失点差-1)
13位 柏(勝ち点33/得失点差-11)
14位 G大阪(勝ち点30/得失点差-11)
15位 清水(勝ち点29/得失点差-13)
16位 湘南(勝ち点27/得失点差-5)
17位 徳島(勝ち点23/得失点差-22)
18位 仙台(勝ち点22/得失点差-25)
19位 大分(勝ち点21/得失点差-27)
20位 横浜FC(勝ち点18/得失点差-42)

■今後の対戦カード
【J1第32節】
▼9月22日(水)
19:00 鹿島 vs 川崎F
19:00 FC東京 vs 名古屋
19:00 広島 vs C大阪

【J1第30節】
▼9月24日(金)
19:00 清水 vs 神戸

▼9月25日(土)
14:00 仙台 vs 徳島
15:00 FC東京 vs 浦和
18:00 横浜FC vs 横浜FM
19:00 福岡 vs 鳥栖

▼9月26日(日)
13:00 札幌 vs 広島
15:00 C大阪 vs 鹿島
16:00 名古屋 vs 大分
17:00 川崎F vs 湘南
19:00 G大阪 vs 柏

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